...我等の最も信頼するメデイアム...
芥川龍之介 「河童」
...君はまだ先王(せんわう)の道に信頼することが出来た」とか何(なん)とか書かれたやうに記憶してゐる...
芥川龍之介 「澄江堂雑記」
...現在の衝動力に信頼することが出來るのとは...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...固より自己の内面的衝動に信頼することを知る者も...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...宜しく我が日本に信頼するがいい...
大隈重信 「日支親善策如何」
...もっとうんと信頼するつもりだ...
太宰治 「パンドラの匣」
...ジョン・ストレーカは全然あなたの信頼するに足りない男であります...
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「白銀の失踪」
...常識や自然科学者が信頼すると云われる所謂素朴実在論とは...
戸坂潤 「辞典」
...相信頼するに足るの人なりと爲すに由れり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...その日の天候でさえも科学の力を信頼するわけには行かないではないか...
中里介山 「山道」
...信頼するに足る人物のように思っていたけれども...
火野葦平 「花と龍」
...彼の自信を信頼するのであつた...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...1)どれだけこの後の意見が信頼するに足るかは容易には云い得ない...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...自己の呼び掛けに対して他が必ず応えるであろうと信頼する...
三木清 「哲学入門」
...その人を信頼することでようやく過去の不幸も慰められていく時に自分は過失をしてしまったことに思い至ると...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...そしてかえってアンリ・ド・ギュイズの方を信頼するようになった...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...もちろん信長が光秀に信頼することも...
吉川英治 「新書太閤記」
...神父は信頼するに足りる...
和辻哲郎 「鎖国」
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求刑 安名尊 案ずるより産むが安し
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