...私が誠に貧弱なる西洋戦史を基礎として推論する事にも若干言い分があると信ずる...
石原莞爾 「戦争史大観」
...実にこれ神を篤(あつ)く信ずる者の叫(さけび)である...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...広く一般国民に欧米の新文明新知識を伝えることは最も意義ある事業の一であると信ずる...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...然れども之によりて、太陽神話と称す可きものは、凡ての神族の神話を通じて、全く之なしと、信ずるが如きは、速断たるを免れず...
高木敏雄 「比較神話学」
...閣下は此の属僚の援助に依りて何時までも内閣の現状を維持し得可しと信ずる乎...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...從來の説を故なく信ずるといふ事はなくなつて來て居つたのであります...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...そして何んだか自分にもそのように信ずるので...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...庶民の幸福の総計は現在よりも遥かに大きかったであろうと信ずる(訳註1)(訳註2)...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...従来の唯物論が処理するに最も苦しんだところの、したがってそれらのすべてに対してあらゆる機会において試金石であったところの「意識の問題」は、この現象を根本的に把握することによってのみ無理なしに、具体的に解決され得る、と私は信ずる...
三木清 「マルクス主義と唯物論」
...自己充足的な作品を作つたと信ずるのは傲慢な馬鹿に屬してゐる...
三木清 「歴史哲學」
...今も紀州などの田舎では庚申の夜交われば猴に似て手癖悪き子を生むと信ずると同時に...
南方熊楠 「十二支考」
...そのままに信ずるという事は...
三好十郎 「その人を知らず」
...わたしはわたしが信ずるままをいうであろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...わたしが何よりも堅く信ずるところは...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...なお続いていることを信ずる島々であった...
柳田国男 「海上の道」
...たましいの不滅と肉体の復活とを信ずる人間的な情緒と深く結びついている...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...キリストを信ずるのではない...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...自分は雲よりいづる神自身の物理的な声を信ずることができない...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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