...我戀人)と俚歌(ひなうた)口ずさみて出行きぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...又家峯(やね)の谷になりたる所を俚言(りげん)にだぎといふ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...賽(さい)の河原は哀(かな)しい而して真実な俚伝(りでん)である...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...こういう俚諺が特に生じたところに意味がある...
豊島与志雄 「台湾の姿態」
...(中略)現在大楼(オオミセ)ト称スル者今其ノ二三ヲ茲ニ叙スレバ即曰ク松葉楼(俚俗大松葉ト称ス即創立松葉屋是也)曰ク甲子楼(即創立大黒屋是也)曰ク八幡楼...
永井荷風 「上野」
...俚俗謳歌とて決して之を輕々看過す可らざるなり...
福沢諭吉 「帝室論」
...法律に関する純粋なる俚諺との二種があるが...
穂積陳重 「法窓夜話」
...いはゆる大声は俚耳(りじ)に入らざる者なり...
正岡子規 「人々に答ふ」
...「ち」とは血の意で昔誰かが茅針(つばなのめ)で足を傷め血がその葉を染めて赤くしたと幼時和歌山で俚伝を聞いたが確(しか)と記(おぼ)えぬ...
南方熊楠 「十二支考」
...古欧州人は蛇が他の蛇を食えば竜と化(な)ると信じた(ハズリットの『諸信および俚伝(フェース・エンド・フォークロール)』一)...
南方熊楠 「十二支考」
...文部省刊行俚謡集...
南方熊楠 「十二支考」
...すなわち一九〇五年ロンドン出板ハズリットの『諸信および俚伝』一の二〇七頁に「観察に基づいた信念に...
南方熊楠 「十二支考」
...ボムパスの『サンタル・パルガナス俚伝』一一三頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...今言を使うものが失脚して卑俚に堕ちるに極まっているとは思わぬからである...
森鴎外 「訳本ファウストについて」
...江戸附近では草茂り水ある所をヤといい(俚言集覧)...
柳田國男 「地名の研究」
...俚俗伝えていう...
柳田國男 「地名の研究」
...文部省から出ている『俚謡集(りようしゅう)』という本の中には...
柳田国男 「母の手毬歌」
...だから附近の牧童や里人(さとびと)も今にそれを俚謡(りよう)として歌う...
吉川英治 「新・水滸伝」
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