...今日弘(俊一の弟)さんと喧嘩なさつたでせう...
芥川多加志 「四人」
...又俊寛の歌なるものは...
芥川龍之介 「澄江堂雑記」
...」不意打を食った俊助は...
芥川龍之介 「路上」
...彼は俊助に声をかけられて...
芥川龍之介 「路上」
...ほんとに!」と俊子がすぐに応じてくれたけれど...
豊島与志雄 「月明」
...右手にそっと置いた来国俊の抜刀(ぬきみ)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ほどほどに参集も終り、一同が追散したあと、別室に伊東玄朴、戸塚静海、林洞海、大槻俊斎、三宅良斎、玄朴の弟子が二人、この七人が居残ったところで、玄朴が思入れ深く、「左右(そう)もあれ、今日こそはえらい恥をかいたよの、つくづくと思い知らされたわな」と言うた...
久生十蘭 「玉取物語」
...平経俊(つねとし)...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...」お俊は急に心が重く鬱し出した...
室生犀星 「童話」
...わたくしは此に杏春の生父玄俊の師の一人が京都の産科医賀川玄吾であつたことを回顧する...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...次男盤次郎は此より斎藤俊英と称し...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...俊成卿は逢(あ)ひと云ふ波(は)行の「あひ」を草木の和行の藍(あゐ)に...
森鴎外 「假名遣意見」
...俊頼(としより)や顕昭(けんしょう)の盛んに古歌を解説した時代には...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...日野俊基の逮捕を...
吉川英治 「私本太平記」
...俊基の装束の石帯(せきたい)をつかんで引き起すやいな...
吉川英治 「私本太平記」
...やがて俊基は、胸を上げて、一ト言、辺りへも聞えるように言った...
吉川英治 「私本太平記」
...中院(ちゅういん)ノ雑掌俊秀...
吉川英治 「私本太平記」
...そして、予(あらかじ)め肚の中では、最初からそういうつもりであったかのように、「こらえられぬところではあるが、先祖の功に免じて、このたびだけは、経俊の一命、助けおいてとらせる...
吉川英治 「源頼朝」
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