「侠気」の意味
弱きを助ける正義感と勇気
「侠気」の例文(場面別)
- 日常会話彼はいつも弱い者を助ける侠気を持っている。
- ビジネス彼の侠気ある行動が、チームの士気を高めた。
- ニュース地域の英雄として、彼の侠気が称えられている。
- 文学その小説の主人公は、侠気に満ちた人物として描かれている。
小説での「侠気」の使い方
...彼は侠気にあふれた人物だ...
...侠気あふれる行為にはリスクが伴うこともある...
...侠気のある友人と一緒にいると、いつも刺激を受ける...
...彼の侠気溢れる行動が多くの人々から支持を得ている...
...社会に必要なのは侠気的な人間性であると思う...
...一通りの親切や侠気(きょうき)では出来ないことで...
谷崎潤一郎 「細雪」
...何んなことをもわかりよく正義に解釈しやうとするやうな侠気(をとこぎ)なところも持つてゐた...
田山録弥 「尾崎紅葉とその作品」
...侠気(おとこぎ)を見せますな...
直木三十五 「南国太平記」
...離婚を申し込まれた時は侠気(きょうき)を起してさっそく承知したのみならず...
夏目漱石 「創作家の態度」
...親分の侠気(きょうき)に縋(すが)って...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...伊達小袖(だてこそで)で寛濶の侠気を売物の浪六と...
長谷川時雨 「樋口一葉」
...相変らずの侠気な革羽織を着てどこかへでかけようとしていた文楽師匠は...
正岡容 「小説 圓朝」
...「師匠いますか」侠気(いなせ)な若い仕の声がした...
正岡容 「小説 圓朝」
...侠気(きょうき)のある人であったから...
森鴎外 「渋江抽斎」
...おおまかな侠気(きょうき)はだな性分らしく...
山本周五郎 「契りきぬ」
...侠気はあるが、喧嘩好き、酒好き...
吉川英治 「新・水滸伝」
...侠気(おとこぎ)を出して...
吉川英治 「平の将門」
...日頃の侠気や魯鈍とは...
吉川英治 「平の将門」
...お久良の侠気を見込んだ鴻山が...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...侠気に富んだ舟辰は...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...おまえの侠気はよくわかっておる...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...侠気に富んでいる舟辰が...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...ぼくは留さん夫婦の侠気で...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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