「供人」の意味
他人に仕える人
「供人」の例文(場面別)
- ビジネス彼は長年、社長の供人として働いてきた。
- 歴史戦国時代、供人は主君の身の回りの世話をした。
- 日常会話彼はいつも友人の供人のように振る舞っている。
小説での「供人」の使い方
...数人の供人(ともびと)を伴(つ)れて山寺の方へ往った...
田中貢太郎 「悪僧」
...宇賀の老爺はじめ十余人の供人(ともびと)を伴(つ)れて...
田中貢太郎 「宇賀長者物語」
......
テニソン Tennyson 菅野徳助、奈倉次郎訳 「アーサー王物語」
...こうした粗末な下手(へた)な子供人形のほうが...
寺田寅彦 「生ける人形」
...五人の供人を連れて...
直木三十五 「南国太平記」
...供人(ともびと)が担(にな)う横長い箱である...
柳宗悦 「蓑のこと」
...女駕の御守殿(ごしゅでん)の供人(ともびと)など...
吉川英治 「江戸三国志」
...大きく片方の肩を落して歩くほうが歩きよいので見得(みえ)を捨ててるのだから心配すな」それからうしろの供人の群れを振り向いて...
吉川英治 「黒田如水」
...国元から来た供人らも...
吉川英治 「私本太平記」
...ほかに、道中の供人は、もう二人いる...
吉川英治 「私本太平記」
...よい供人(ともびと)があったもの...
吉川英治 「私本太平記」
...佐野十郎らの供人も...
吉川英治 「私本太平記」
...供人(ともびと)の殿(でん)ノ法印(ほういん)以下は...
吉川英治 「私本太平記」
...……しばし、しばらくのあいだ、お待ちねがいとうぞんじまする」「いやいや、供人など、多くは要らぬ...
吉川英治 「新書太閤記」
...ほかの供人のように神妙にしていろっ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...蔵人の供人(ともびと)もまじっているらしかった...
吉川英治 「親鸞」
...供人などが担(にの)うて来た土産の品々まで...
吉川英治 「平の将門」
...荷駄供人も旅装をさせて...
吉川英治 「平の将門」
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