例文・使い方一覧でみる「余燼」の意味


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...火災後の余燼がまだ残っている...   火災後の余燼がまだ残っているの読み方

...彼女がその事件の余燼を引きずっている...   彼女がその事件の余燼を引きずっているの読み方

...前日の余燼がまだ残っているようだ...   前日の余燼がまだ残っているようだの読み方

...余燼の中から現場で使用された物が発見された...   余燼の中から現場で使用された物が発見されたの読み方

...余燼を探って原因を解明しよう...   余燼を探って原因を解明しようの読み方

...心の隅(すみ)の何処(どこ)かに尚(ま)だ残ってる政治的野心の余燼(よじん)等の不平やら未練やら慚愧やら悔恨やら疑惑やらが三方四方から押寄せて来て...   心の隅の何処かに尚だ残ってる政治的野心の余燼等の不平やら未練やら慚愧やら悔恨やら疑惑やらが三方四方から押寄せて来ての読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...そしてこれに新しき衝動を与えるものは往々にして古き考えの余燼(よじん)から産れ出るのである...   そしてこれに新しき衝動を与えるものは往々にして古き考えの余燼から産れ出るのであるの読み方
寺田寅彦 「科学上の骨董趣味と温故知新」

...まだ余燼(よじん)が盛んに燃えている早朝のことで...   まだ余燼が盛んに燃えている早朝のことでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...まだ臭いと余燼(よじん)をくすぶらしているのがよくわかる...   まだ臭いと余燼をくすぶらしているのがよくわかるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...まだ余燼(よじん)が白く寒空に上(た)ち昇っている風景に遭(あ)った...   まだ余燼が白く寒空に上ち昇っている風景に遭ったの読み方
中谷宇吉郎 「I駅の一夜」

...まだ古代神仙思想の余燼時代であった...   まだ古代神仙思想の余燼時代であったの読み方
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」

...その余燼がもえ続いたのである...   その余燼がもえ続いたのであるの読み方
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」

...昨日のモメの余燼だらう...   昨日のモメの余燼だらうの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...日本が戦国の余燼(よじん)をあげていたころに渡来して...   日本が戦国の余燼をあげていたころに渡来しての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...なお戦火の余燼(よじん)が煙っている...   なお戦火の余燼が煙っているの読み方
吉川英治 「三国志」

...内山の――まだ余燼濛々(よじんもうもう)たるあとに立って...   内山の――まだ余燼濛々たるあとに立っての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...カッカと余燼(よじん)の火の色がはっている焼け跡にお尻(しり)をあぶって...   カッカと余燼の火の色がはっている焼け跡にお尻をあぶっての読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...余燼(よじん)の煙をあげている敵の城骸(じょうがい)だけを見て...   余燼の煙をあげている敵の城骸だけを見ての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...遊女町の余燼(よじん)をながめて...   遊女町の余燼をながめての読み方
吉川英治 「親鸞」

...たのみ難い人の世の平和を語るように、余燼のけむりが、次の日も、もうもうと、水郷いちめんを晦(くら)くしていた...   たのみ難い人の世の平和を語るように、余燼のけむりが、次の日も、もうもうと、水郷いちめんを晦くしていたの読み方
吉川英治 「平の将門」

...大火の余燼(よじん)がまだ残っているのであろうか...   大火の余燼がまだ残っているのであろうかの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...余燼(ほとぼり)も冷めよう...   余燼も冷めようの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...二年なり三年なり余燼(ほとぼり)のさめた頃に...   二年なり三年なり余燼のさめた頃にの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「余燼」の読みかた

「余燼」の書き方・書き順

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