...五位が三条坊門を神泉苑の方へ行く所で...
芥川龍之介 「芋粥」
...赤鼻の五位の態度に...
芥川龍之介 「芋粥」
...1小穴隆一(をあなりゆういち)君(特に「君」の字をつけるのも可笑(をか)しい位である)は僕よりも年少である...
芥川龍之介 「僕の友だち二三人」
...この位で引揚げさしていただきましょう」帆村はうしろを向いて...
海野十三 「ゴールデン・バット事件」
...それにしても晩年十円位がせいぜいで...
高村光太郎 「回想録」
...脈だけで病気の性質および存在部位の診断の基礎として充分であると考えられている...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...群集は一人一人の單位であつて...
萩原朔太郎 「宿命」
...「三位(サンヰ)」サンミ...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...あれは幅が少くも三尺五寸位ある...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「病院横町の殺人犯」
...せせこましい官吏どもに正六位の勲百等のと虚号をやったって何の役に立たず...
南方熊楠 「十二支考」
...眼も特別な場合にはこの位のものがこうしてかける(これだけよ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そうして五分間ごとに茶筒の蓋を明けて今の通りに中を攪き混ぜていると三十分間位で出来上ります」小山「なるほどね...
村井弦斎 「食道楽」
...「明日はゲンゾでござらう」というのが奉公人の地位のきまることを意味している...
柳田国男 「木綿以前の事」
...従順無抵抗を本位とした江戸期以来の道徳の制約を受けて...
柳田国男 「木綿以前の事」
...位取りや何かの叱正を受けている光景を見た...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...仮面舞踊の表現としては自然だと考えられている位である...
夢野久作 「能とは何か」
...ここでいう“位”とはいわゆる位階勲位などの...
吉川英治 「新書太閤記」
...江州では両院の押牢使(おうろうし)という上位にあり...
吉川英治 「新・水滸伝」
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