例文・使い方一覧でみる「佇」の意味


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...赤城家の門前に(たたず)みつつ云々(しかじか)と呟(つぶや)きたるが...   赤城家の門前に佇みつつ云々と呟きたるがの読み方
泉鏡花 「活人形」

...栄介は道の真中に(た)って...   栄介は道の真中に佇っての読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...一隊の警察官が停留場の前に立(ちょりつ)しているのを認めた...   一隊の警察官が停留場の前に佇立しているのを認めたの読み方
海野十三 「蠅男」

...動かじと(たたず)むかと思うと...   動かじと佇むかと思うとの読み方
大下藤次郎 「白峰の麓」

...そこに(たたず)んでいました...   そこに佇んでいましたの読み方
橘外男 「墓が呼んでいる」

...岸の上なる水茶屋には赤き塗盆(ぬりぼん)手にして立(たたず)む茶汲(ちゃくみ)の娘もろとも...   岸の上なる水茶屋には赤き塗盆手にして佇立む茶汲の娘もろともの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...あたしも仕方なしに(たたず)んでいた...   あたしも仕方なしに佇んでいたの読み方
長谷川時雨 「源泉小学校」

...橋の中ほどに(たたず)んで...   橋の中ほどに佇んでの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...中生代の沼のほとりに(たたず)んで...   中生代の沼のほとりに佇んでの読み方
久生十蘭 「地底獣国」

...交番の傍らには一人の巡査が例の戟(ほこ)にもたれて(たたず)んでいたが...   交番の傍らには一人の巡査が例の戟にもたれて佇んでいたがの読み方
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「外套」

...淋しい夕暮の港に(た)って...   淋しい夕暮の港に佇っての読み方
松本泰 「日蔭の街」

...夜寒むに胴ぶるいをしながら(たたず)んでいたが...   夜寒むに胴ぶるいをしながら佇んでいたがの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...ちょうどこの辺にっていることが多いものですからね...   ちょうどこの辺に佇っていることが多いものですからねの読み方
室生犀星 「後の日の童子」

...そそり立つ白壁に身を囲まれて(たたず)めば...   そそり立つ白壁に身を囲まれて佇めばの読み方
柳宗悦 「北九州の窯」

...門の前に(たたず)んで仰ぎ見る時...   門の前に佇んで仰ぎ見る時の読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...小さき唇をそと噛みしめて其の前に立(たちと)まり...   小さき唇をそと噛みしめて其の前に立佇まりの読み方
夢野久作 「白くれない」

...表の闇に(たたず)んでいる...   表の闇に佇んでいるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...司令部の横に(たたず)んで...   司令部の横に佇んでの読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

「佇」の読みかた

「佇」の書き方・書き順

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「佇」の英語の意味


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