...己の休息する事の出来ない訣を話して聞かせよう...
ウィリアム・バトラー・イエーツ William Butler Yeats 芥川龍之介訳 「春の心臓」
...一同は鉱山事務所へ行って休息することとなった...
海野十三 「宇宙戦隊」
...十分に休息することもできなかったために死し...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「青年に訴う」
...甘酒茶屋に休息するほどに...
大町桂月 「箱根神社祈願の記」
...主人を休息させるためにのみ休息する...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...休息するために横になった...
小泉八雲 田部隆次訳 「雪女」
...それからあの見晴らしのいい露台に出てゆっくり休息するつもりで煙草(たばこ)に点火したとたんに...
寺田寅彦 「小爆発二件」
...昼の中芳一は少し休息する事が出来た...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」
...休息するがよい...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...阮東はゆっくり休息するひまがありませんでした...
豊島与志雄 「三つの悲憤」
...始めから休息する覚悟であった...
夏目漱石 「坑夫」
...代助は絶壁(ぜつぺき)の途中で休息する時間の長過ぎるのに安(やす)からずなつた...
夏目漱石 「それから」
...軍紀をゆるめて休息する“幕合い”の時間がある...
久生十蘭 「だいこん」
...気ばらしによって休息するのはいっそう力づよく芸術の仕事に努めるためでなければならない...
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven 片山敏彦訳 「ベートーヴェンの生涯」
...客間に通って休息するよう――」二〇辞し去ろうとする闇太郎を...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...あちらで休息することにしてまた来ましょう...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...途中で休息する所を考えておけばよかったと言いながらも小野の家へ夜ふけになって帰り着いた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...退がって休息するがいい」と...
吉川英治 「三国志」
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