「休ませる」の意味
休むようにさせる
小説での「休ませる」の使い方
...エリーザを休ませるためことに用意させた...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「野のはくちょう」
...旅行する時は必ず令嬢をここで休ませることにしていたというのは...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...悦子の学校が始まっているのにそういつ迄(まで)も休ませる訳に行かないから...
谷崎潤一郎 「細雪」
...その手をちょうど彼の破滅させられた頭をそこに休ませるかのように...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...御者は馬を休ませるために...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...爛(ただ)れたその心の悲しみを休ませるのである...
永井荷風 「妾宅」
...頭を休ませる必要から...
中里介山 「大菩薩峠」
...次に四時間暗くして休ませるというふうにすれば...
中谷宇吉郎 「稲の一日」
...友人は僕を休ませるために社の倶楽部(クラブ)とかいう二階建の建物の中へ案内しました...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...休ませるものは休ませ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...徳山は京都も休ませるからとのこと...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...三益を五月休ませるか何うかを心配する...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...屋根の下に休ませることが出来ましたら...
森鴎外 「山椒大夫」
...わたしの精神はむしろ自分を落ちつけ休ませるためにそれを必要とする...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...あいつを休ませるばかりだからな...
山本周五郎 「ひとごろし」
...百日交代で休ませると宣言なされたでしょう...
吉川英治 「三国志」
...生(なま)じ一両日休ませると...
吉川英治 「私本太平記」
...「大いに兵馬を休ませるがよい」と...
吉川英治 「新書太閤記」
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