「付き」の意味
付着すること
小説での「付き」の使い方
...老大家のような落ち付きを真似して...
太宰治 「作家の像」
...台座付きの日時計があり...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「踊る人形」
...大衆という言葉も全く個人的な思い付きから意味を与えられているに過ぎない場合が多い...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...併し部分的内容と云ってもその結び付きの相手と何処かで区別される処がなければ部分とさえ云えない...
戸坂潤 「幾何学と空間」
...彼女は静かな悲しい目付きをファンティーヌの上に向けた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...誰も気が付きません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...気が付きなすったか」こう言いながら...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...やはりそこへ付き纏い...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...どうして氣が付きなすつた」「お隣で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...取返しが付きません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...まともな人間は住み付きやしません」「それにしちや變だね」見渡したところ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...平次も気が付きません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...しかも曲は因縁付きのショパンの「葬送行進曲(ヒューネラル・マーチ)」讃之助が思わず自分の家へ呶鳴り込んだのも無理はありません...
野村胡堂 「葬送行進曲」
...私が金銭の事に付き数年の間に豹変(ひょうへん)したその由来を語りましょう...
福澤諭吉 「福翁自伝」
......
三木清 「解釈学と修辞学」
...達って御地へ参り候に付き...
南方熊楠 「十二支考」
...生れ付き頭が悪いせいか...
夢野久作 「斜坑」
...そのうちに付き添っていたお作が濡れ手拭で...
夢野久作 「斜坑」
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