...因仍(いんじよう)と苟安とに累せられざらむことである...
石川啄木 「歌集「嘲笑」序文」
...仍(ヨ)リテアダムハ...
海野十三 「軍用鼠」
...仍(よ)って案ずるに...
海野十三 「沈没男」
...『本願ハ左記理由ニ仍リ拒絶スベキモノト認ム...
海野十三 「特許多腕人間方式」
...仍テ丁酉之夏携ヘ二児京水ヲ一越遊スルコト数十日有リ二紀行ノ作一...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...仍て此山を不死山と云けるを...
高木敏雄 「比較神話学」
...仍つて其除書を送り進ず...
太宰治 「右大臣実朝」
...十七日、甲子、晴、宋人和卿唐船を造り畢んぬ、今日数百輩の疋夫を諸御家人より召し、彼船を由比浦に浮べんと擬す、即ち御出有り、右京兆監臨し給ふ、信濃守行光今日の行事たり、和卿の訓説に随ひ、諸人筋力を尽して之を曳くこと、午剋より申の斜に至る、然れども、此所の為体は、唐船出入す可きの海浦に非ざるの間、浮べ出すこと能はず、仍つて還御、彼船は徒に砂頭に朽ち損ずと云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...仍つて鶴岳宮に御参...
太宰治 「右大臣実朝」
...某(それがし)餘儀なき仔細に仍(よつ)て昨年以来御鼻を狙ひ候処今宵首尾よく本懐を達し満悦不過之(これにすぎず)候決而々々(けつして/\)御命迄は不二申受一(もうしうけず)これより後は御心安かるべく候こう書いてあったと云うその書面の文句を...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...伯は本黨に總理たるも總理たらざるも舊に仍りて政治的活動を繼續せむとす...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...偶因狂疾成殊類 災患相仍不可逃今日爪牙誰敢敵 當時聲跡共相高我爲異物蓬茅下 君已乘氣勢豪此夕溪山對明月 不成長嘯但成時に...
中島敦 「山月記」
...仍(よっ)て聖人に謁せんと思ふこころつきて...
服部之総 「加波山」
...組としての最初の建白は「叡慮に仍(よ)つて大樹公御上洛の上...
服部之総 「新撰組」
...仍て愚生達も少年時代迄は...
南方熊楠 「蓮の花開く音を聽く事」
...仍作楽郊民」を以て結んである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...同(おなじく)玄仍(げんじよう)...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...仍(よ)つてその器を奪つて大に辛苦せしむ...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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