例文・使い方一覧でみる「介して」の意味


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...されど瑞村と余とは香峰を介して人物性行を傳聞せしのみにて...   されど瑞村と余とは香峰を介して人物性行を傳聞せしのみにての読み方
大町桂月 「月の隅田川」

...庸三は小夜子と庸太郎を紹介して...   庸三は小夜子と庸太郎を紹介しての読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...石山氏は彼を爺さんに紹介して...   石山氏は彼を爺さんに紹介しての読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...豐資その他連枝及び諸士に縱覽せしめて西洋事情の新奇進歩せる實物標本を紹介して...   豐資その他連枝及び諸士に縱覽せしめて西洋事情の新奇進歩せる實物標本を紹介しての読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...だがこういういわば今から見て単なる可能性に止まっている処の色々の偶然を介して...   だがこういういわば今から見て単なる可能性に止まっている処の色々の偶然を介しての読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...××先生に頼んだら中央公論か改造の編輯者に紹介してくれないだらうか...   ××先生に頼んだら中央公論か改造の編輯者に紹介してくれないだらうかの読み方
永井荷風 「来訪者」

...留(とめ)の地蔵様つんぼで盲目(めくら)いくら拝んでもききゃしない!せっかく紹介しても紹介し甲斐がない...   留の地蔵様つんぼで盲目いくら拝んでもききゃしない!せっかく紹介しても紹介し甲斐がないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...友達を紹介して行つてくれたンだけどさア...   友達を紹介して行つてくれたンだけどさアの読み方
林芙美子 「浮雲」

...東宝映画に紹介してみるつもり...   東宝映画に紹介してみるつもりの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...極めて詩的でない云いかたで紹介して...   極めて詩的でない云いかたで紹介しての読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...私たちは物を介して...   私たちは物を介しての読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...さらに海尊の信仰がこの徒を介して...   さらに海尊の信仰がこの徒を介しての読み方
柳田国男 「雪国の春」

...だからその中で二ツ三ツ面白い事実だけを紹介して...   だからその中で二ツ三ツ面白い事実だけを紹介しての読み方
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」

...妾に紹介してくれって仰言ったじゃございません...   妾に紹介してくれって仰言ったじゃございませんの読み方
夢野久作 「少女地獄」

...正木博士に紹介している...   正木博士に紹介しているの読み方
夢野久作 「ドグラ・マグラ」

...綿竹(めんちく)の城にある趙雲からわざわざ書簡をそえて紹介して来たものであった...   綿竹の城にある趙雲からわざわざ書簡をそえて紹介して来たものであったの読み方
吉川英治 「三国志」

...朝夕往来、同氏を介して、文筆家の誰彼と知る...   朝夕往来、同氏を介して、文筆家の誰彼と知るの読み方
吉川英治 「年譜」

...塗師屋のYさんを介しての約束では...   塗師屋のYさんを介しての約束ではの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「介して」の書き方・書き順

いろんなフォントで「介して」

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