例文・使い方一覧でみる「今暁」の意味


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...予は猶(なお)母牛の注意を男共に示して置(おい)て寝てしまった夜明けて後男共は今暁(こんぎょう)の死犢(しとく)を食料にせんことを請求してきた...   予は猶母牛の注意を男共に示して置て寝てしまった夜明けて後男共は今暁の死犢を食料にせんことを請求してきたの読み方
伊藤左千夫 「牛舎の日記」

...今暁発病の直後よりはやや聴(き)き取れるようになった気がする)右の手を少し動かして...   今暁発病の直後よりはやや聴き取れるようになった気がする)右の手を少し動かしての読み方
谷崎潤一郎 「鍵」

...(今暁有明荘止宿の六人と同行した「カアマス・ショオ」の男女優...   (今暁有明荘止宿の六人と同行した「カアマス・ショオ」の男女優の読み方
久生十蘭 「魔都」

...昨夜の今暁であった...   昨夜の今暁であったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...――今暁、曹操遂に死せりと、喪(も)を発するがよい...   ――今暁、曹操遂に死せりと、喪を発するがよいの読み方
吉川英治 「三国志」

...「張、高覧の軍も、今暁、官渡において、惨敗を喫しましたが、ふたりは元から、味方を売って曹操に降らんという二心が見えていました...   「張、高覧の軍も、今暁、官渡において、惨敗を喫しましたが、ふたりは元から、味方を売って曹操に降らんという二心が見えていましたの読み方
吉川英治 「三国志」

...――今暁の早打ちに依ると」「なに...   ――今暁の早打ちに依ると」「なにの読み方
吉川英治 「三国志」

...ついに今暁、深草の辺で、日野朝臣の足どりをつかみ申した...   ついに今暁、深草の辺で、日野朝臣の足どりをつかみ申したの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...昨夜から今暁へかけては...   昨夜から今暁へかけてはの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...今暁におよんでは...   今暁におよんではの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...言ってみい」「今暁からの六波羅の人集まりは...   言ってみい」「今暁からの六波羅の人集まりはの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...三百人が今暁から帰って来て...   三百人が今暁から帰って来ての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...すでに明け方へかけては、刻々と、敵のうごきもここへ聞えている――一挙(きょ)、太宰府を落し、その勢いで、なおぞくぞく前進中と聞えていた菊池武敏を主力とする阿蘇(あそ)、秋月、黒木などの九州宮方の大軍は、今暁早や、博多箱崎の地点に近し――という情報がしきりだった...   すでに明け方へかけては、刻々と、敵のうごきもここへ聞えている――一挙、太宰府を落し、その勢いで、なおぞくぞく前進中と聞えていた菊池武敏を主力とする阿蘇、秋月、黒木などの九州宮方の大軍は、今暁早や、博多箱崎の地点に近し――という情報がしきりだったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...今暁もである...   今暁もであるの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「――今暁(こんぎょう)...   「――今暁の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...今暁(こんぎょう)も――である...   今暁も――であるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「当家の主(あるじ)か」「されば道三でおざる」「それがしは、並河掃部(なみかわかもん)の手についておる山部主税(やまのべちから)であるが、今暁来の合戦に、味方の傷負(てお)いをおいたわり下されたこと、明智の殿の御名をもってお礼をいう」「医として、為(な)すことを為したまでのこと...   「当家の主か」「されば道三でおざる」「それがしは、並河掃部の手についておる山部主税であるが、今暁来の合戦に、味方の傷負いをおいたわり下されたこと、明智の殿の御名をもってお礼をいう」「医として、為すことを為したまでのことの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...(今暁、佐久間勢八千、間道より中入りを遂げ、大岩砦の瀬兵衛苦戦)と、早馬をもって告げて来たのである...   と、早馬をもって告げて来たのであるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「今暁」の読みかた

「今暁」の書き方・書き順

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