...今昔物語は古典文学の一つ...
...最近の風習と今昔で大きく異なる...
...今昔画像を見比べてみよう...
...今昔酒を飲みながら話をしよう...
...タイトルに今昔がつく作品が多い...
...今昔物語色を好むといふは...
芥川龍之介 「好色」
...今昔(こんじゃく)の移り変りを話せと申す御意もございました...
芥川龍之介 「邪宗門」
...虫の垂衣は今昔物語(こんじやくものがたり)にも出てゐると云ふ事を教へられた...
芥川龍之介 「点心」
...滑稽に近い今昔(こんじやく)の感を催さない訣(わけ)には行(ゆ)かなかつた...
芥川龍之介 「本所両国」
...古きは『今昔(こんじゃく)物語』...
巌谷小波 「こがね丸」
...あるいは今昔物語...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...今昔物語に、安倍頼時が満洲に渡つて見聞したことを載せたのは、これらの考古学及び土俗学上の資料と併せ考へて、決して一場の説話として捨てるべきものでない...
太宰治 「津軽」
...今昔(こんじゃく)には「二十に餘る程」とあるので...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...いかで此の人に馴(な)れ睦(むつ)びんと思ふ心狂ふやうにつきぬ」とは今昔の描写であるが...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...人柄もよかりければ世のおぼえも花やかにて」と今昔物語も書いているように...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...今昔の感も尠くなかった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...今昔物語の老人が聞いたようなフェアリスチックな笑い声...
中里介山 「大菩薩峠」
...下にいる岡田夫婦の今昔(こんじゃく)は忘れなかった...
夏目漱石 「行人」
...「往生繪卷」(大正十年)は今昔物語本朝の部卷第九「讚岐國多度郡五位聞法即出家語第十四」に...
堀辰雄 「芥川龍之介論」
...『今昔物語』六に...
南方熊楠 「十二支考」
...平安朝となれば、今昔物語だとか、著聞集(ちよもんしふ)とか、公卿日記とか、參考書はあるし、作家の意をそゝる素材はいくらもある...
吉川英治 「折々の記」
...今昔の感にたえないように岩国の叔母はそういった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...今昔物語に就いて『今昔物語』は宇治大納言と呼ばれた源隆國(承暦四年齡七十四で薨去)の所編といふことになつてゐる...
和田萬吉 「父兄の方々に」
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