...立続(たてつゞ)けに今一つの質問(とひ)を投げ出した...
薄田泣菫 「茶話」
...今一つのふくろにはいつた分を...
薄田泣菫 「茶話」
...そして、今一つは、作法上に非常に困難があるので、教養あるものに解るように書けば、無教養な人達にはその面白さなり諷刺なりが理解されない憂いがあり、教養少き人達の為に解り易くすれば、教養あるものからは駄洒落(だじゃれ)なぞと軽蔑されること...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...平面樹枝状の結晶 ×13.5段々鼓の側面今一つこの十勝岳の観測地点は気温も全く申分ない条件をそなえているのである...
中谷宇吉郎 「雪の十勝」
...今一つは果物を盛ったガラスの鉢が二つ描いてあった...
野上豊一郎 「パラティーノ」
...そしてさらに今一つを加えてみようか...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...それから今一つ Isatis japonica という学名がある...
牧野富太郎 「植物記」
...今一つの方では肴を入れた汁が煮えてゐる...
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」
...今一つは志摩郡の百姓に盗をして召し取られたものがあつて...
森鴎外 「栗山大膳」
...主として貧窮のため、年貢(ねんぐ)の苛斂(かれん)だったためと、解せられたのにも根拠はあるが、今一つの理由は、是が本来は晴(は)れの日の食物であったことで、年に幾度の節日祭日、もしくは親の日・身祝(みいわ)い日だけに、飽くまでそれを飲み食いして、身も心も新たにしようという趣旨が、古くからついて廻っていたことは、決して水田に乏しい地方だけに限らなかったのである...
柳田国男 「海上の道」
...今一つは『親釜集(おやかましゅう)』といって...
柳田国男 「故郷七十年」
...『七部集』にはこれ以外に今一つ...
柳田国男 「木綿以前の事」
...今一つは外界を遮断(しゃだん)して...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...今一つはやや小型で高士山中閑居の構図...
山本笑月 「明治世相百話」
...今一つには給仕や安腰弁と見られないためもあろうし...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...今一つ記者の注意を惹いたものがある...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...頭を今一つ下げた...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...なおここに今一つ...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
便利!手書き漢字入力検索
- スノーボード選手の村瀬心椛さん: 五輪で金メダルを獲得したスノーボード選手 🥇
- プロレスラーの安田忠夫さん: 大相撲、プロレス、総合格闘技で活躍し「借金王」の愛称で親しまれた。 😢
- スピードスケート選手の高木美帆さん: スピードスケート女子1000メートルで銅メダルを獲得。 🥉
