「交誼」の意味
互いに交わり親しむこと
「交誼」の例文(場面別)
- ビジネス取引先との交誼を深めるために、定期的に懇親会を開催しています。
- 日常会話近所の人たちとの交誼が深まり、地域のイベントに積極的に参加するようになりました。
- ニュース国際的な交誼を促進するため、文化交流プログラムが実施されました。
小説での「交誼」の使い方
...併せて本年もよろしく御交誼のほどを...
大下宇陀児 「擬似新年」
...おのれを慎んで人に驕(おご)らず永く朋友の交誼を保たしめ...
太宰治 「不審庵」
...朋友(ともだち)の交誼(よしみ)に...
田中貢太郎 「水魔」
...昔年(せきねん)の交誼(こうぎ)よりして...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...日本への交誼をもとめてゐる申出のうちに...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...昔の交誼を結び直そうという希望も失せてしまったに違いないのです...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...なんだか二人の間の交誼の十分の九は忿懣から成立つてゐるとでも云ひたい位である...
ドストエウスキー Fyodor Mikhailovich Dostoevski 森林太郎訳 「鰐」
...交誼(こうぎ)はいかにも滑(なめ)らかだった...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ドイツで交誼(こうぎ)を結んだ美しい女優のコリーヌは...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...二人の間になお残ってる交誼(こうぎ)をも無理に破らせようとした...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...諸外国と交誼(こうぎ)を修し...
中里介山 「大菩薩峠」
...生前の交誼を謝したり...
久生十蘭 「雲の小径」
...彼と交誼(こうぎ)を結ばん事を望み居たれば...
福田英子 「母となる」
...年来の交誼(よしみ)を捨て...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...あれくらいしか交誼も交感もないところに...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...生前の交誼(よしみ)をお思いなすって...
吉川英治 「剣難女難」
...呂布と交誼(よしみ)があるので後詰(ごづめ)して...
吉川英治 「三国志」
...交誼(こうぎ)も深い間がらには違いなかろうが...
吉川英治 「新書太閤記」
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