例文・使い方一覧でみる「些とも」の意味


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...些ともまだ毛が生えてゐない...   些ともまだ毛が生えてゐないの読み方
石川啄木 「散文詩」

...『清子さんは些とも變らないでせう...   『清子さんは些とも變らないでせうの読み方
石川啄木 「鳥影」

...怎(ど)うしたんだか些とも氣が逸(はず)まなかつてよ...   怎うしたんだか些とも氣が逸まなかつてよの読み方
石川啄木 「鳥影」

...些とも重くもなければ痛くもない...   些とも重くもなければ痛くもないの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...些とも新らしい所のないものであつたが...   些とも新らしい所のないものであつたがの読み方
石川啄木 「病院の窓」

...僕は僕の細君を些とも愛してなんかゐないよ...   僕は僕の細君を些とも愛してなんかゐないよの読み方
石川啄木 「我等の一團と彼」

...あんなのを見ると些とも心に隙が無い...   あんなのを見ると些とも心に隙が無いの読み方
石川啄木 「我等の一團と彼」

...些ともそんな御心配はありませんわ...   些ともそんな御心配はありませんわの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...『些とも迷惑なことはありやしません...   『些とも迷惑なことはありやしませんの読み方
徳田秋聲 「媒介者」

...些とも云う事を聞かないんだもの」代助は苦笑して黙ってしまった...   些とも云う事を聞かないんだもの」代助は苦笑して黙ってしまったの読み方
夏目漱石 「それから」

...些とも知らなかった...   些とも知らなかったの読み方
夏目漱石 「それから」

...資本を自由に出してわしに任せて呉れる者がないから些とも實行が出來ん...   資本を自由に出してわしに任せて呉れる者がないから些とも實行が出來んの読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...食ふ道は些ともついてゐないのだから...   食ふ道は些ともついてゐないのだからの読み方
正宗白鳥 「入江のほとり」

...自分の繪のことは些とも考へてやしない...   自分の繪のことは些とも考へてやしないの読み方
正宗白鳥 「假面」

...福岡三界へ隨(つ)いて行つたりする氣には些ともなれないよ...   福岡三界へ隨いて行つたりする氣には些ともなれないよの読み方
正宗白鳥 「孫だち」

...モデルにするに些とも差支はありやしない!』と打消して見る...   モデルにするに些とも差支はありやしない!』と打消して見るの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...些とも興(きよう)が乘(の)らぬばかりか...   些とも興が乘らぬばかりかの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...父子の反目に就いて些とも頓着(とんちやく)しなかツたといふ方が適當(てきたう)だ...   父子の反目に就いて些とも頓着しなかツたといふ方が適當だの読み方
三島霜川 「平民の娘」

「些とも」の読みかた

「些とも」の書き方・書き順

いろんなフォントで「些とも」

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