「五高」の意味
五つの高い目標や基準
「五高」の例文(場面別)
- ビジネス当社は『五高』を掲げ、品質、効率、顧客満足、従業員満足、社会貢献の向上に努めています。
- 教育この学校では『五高』を教育方針とし、学力、体力、道徳心、創造力、国際感覚の育成に力を入れています。
- ニュース政府は『五高』を掲げ、経済成長、社会保障、環境保護、教育改革、外交強化を目指すと発表しました。
小説での「五高」の使い方
...その時漱石氏は松山の中学校を去って新しく熊本の第五高等中学校の教師となって赴任したのであった...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...暗すぎる――その隣家の一室に間借して独占してゐる五高生に同宿を申込んで家主に交渉して貰ふ...
種田山頭火 「行乞記」
...熊本(くまもと)第五高等学校在学中第二学年の学年試験の終わったころの事である...
寺田寅彦 「夏目漱石先生の追憶」
...三十五高ッ調子のお国がいなくなると...
徳田秋声 「新世帯」
...五高の連中だって...
徳永直 「白い道」
...五高の連中も新人会支部のかぎりでは活動したが...
徳永直 「白い道」
...五高の学生たちも...
徳永直 「白い道」
...ところが東京から「ボル」がいちはやく五高の学生に流れこんでくると...
徳永直 「白い道」
...赤い旗の表紙の雑誌が五高の連中から流れこんでくると...
徳永直 「白い道」
...ええ」夜になって、高坂の工場へいって、板の間の隅で、“来(きた)り聴(き)け! 社会問題大演説会”などと、赤丸つきのポスターを書いていると、硝子(ガラス)戸のむこうの帳場で、五高生の古藤や、浅川やなどを相手に、高坂がもちまえの、呂音のひびく大声でどなっている...
徳永直 「白い道」
...そばで一緒にポスターを書いていた五高の福原も...
徳永直 「白い道」
...当時漱石は五高で英語を教えていて...
中谷宇吉郎 「桂浜」
...寅彦は五高を卒業して...
中谷宇吉郎 「桂浜」
...熊本の第五高等学校へ入学された翌年...
中谷宇吉郎 「『団栗』のことなど」
...第五高等学校『竜南会雑誌』)...
夏目漱石 「人生」
...五高橋おでんも、蝮(まむし)のお政も、偶々(たまたま)悪い素質をうけて生れて来たが、彼女たちもまた美人であった...
長谷川時雨 「明治美人伝」
...次男政雄は、熊本五高を出て、東大法科、在学中...
火野葦平 「花と龍」
...彼はこんどは第五高等學校に入つた...
堀辰雄 「萩原朔太郎」
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