「五文字」の意味
五つの文字から成る語句
「五文字」の例文(場面別)
- ビジネスこのプロジェクトの成功は、チーム全体の「五文字」の努力に依存しています。
- 日常会話彼の話はいつも「五文字」で、要点がわかりやすい。
- 教育子供たちに「五文字」の言葉を教えることで、言語能力を高めることができます。
小説での「五文字」の使い方
...上の五文字は忘れたのではない...
芥川龍之介 「島木赤彦氏」
...どの一枚にも「連合艦隊発」の五文字が赤鉛筆で走り書されてあった...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...その笠には「海中展望台」という五文字が...
海野十三 「海底都市」
...「オヤ、これは何の意味でしょう」そこには、ただ五文字、衛生展覧会と記(しる)してあるばかり、さすがの博士も、その意味を解(かい)し兼(か)ねたように見えた...
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」
...忠実な博士の指は三十五文字を数へてゐた...
薄田泣菫 「茶話」
...かうして後(あと)の五文字をも勘定して...
薄田泣菫 「茶話」
...安倍仲麿塚といふ五文字だとは直ぐにわかる...
薄田泣菫 「茶話」
...この芭蕉の句を味わってみるとなると「おりおりに」という初五文字がひどく強く頭に響いて来るような気がする...
寺田寅彦 「伊吹山の句について」
...これは五文字から成る単語で...
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「暗号舞踏人の謎」
...この後の五文字「百四十四夜」は何の事やら少しも判りません...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...この文句を讀む見當でもつきましたか」平次はこの謎の二十五文字に吸付いて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ただ五文字、『すさきの浜』とだけ書いてあったのでございます」顎十郎は、へへえといって嚥みこめぬような顔をしていたが、どうしたというのかにわかに喜色満面のていで、つづけさまに古袷の膝をたたきながら、「わかった、わかった、なんのわけはない、そんなことなら、もうこっちのもんだ...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...その寄席の前へ立ってその五文字を眺めたとき圓朝は...
正岡容 「小説 圓朝」
...今こそ「三遊亭圓朝」の五文字を筆に書き入れさせるときがきた...
正岡容 「小説 圓朝」
...例へば上(かみ)十二文字または下(しも)十二文字を得ていまだ外(ほか)の五文字を得ざる時...
正岡子規 「俳諧大要」
...蕪村は下(しも)五文字に何ぶり...
正岡子規 「俳人蕪村」
...そんなら言って見よか「屁(へ)をひって尻をすぼめず」というのだ 何か下五文字つけてくれ...
正岡子規 「墓」
...「桜かな」といふ五文字は月並派にては得(え)置かぬなり...
正岡子規 「墨汁一滴」
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