「二君」の意味
二人の君主に仕えること
「二君」の例文(場面別)
- 歴史・政治戦国時代には、多くの武将が二君に仕えることを余儀なくされた。
- ビジネス彼は二君に仕えるような立場にあり、両社の利益を調整する役割を担っている。
- 日常会話二君に仕えるような状況は、精神的にかなり負担がかかるよね。
小説での「二君」の使い方
...等」と書いたりするのも宇野浩二君所生のものである...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...しかし、千二君は、なるべく早く出していただきたい」すると、大江山課長は言った...
海野十三 「火星兵団」
...千二君が一番よく知っているのですからね...
海野十三 「火星兵団」
...千二君が、この警視庁から外へ出たことを、怪人丸木が知ると、必ず、少年を殺そうと思うに違いありません」「なるほど...
海野十三 「火星兵団」
...ここらで休息をしておくことは、いいことであろうと思ったので、新田先生は、「じゃあ千二君、あとを博士におねがいして、しばらく、寝てこようではないか」と、千二をさそった...
海野十三 「火星兵団」
...「オヤ、壮二君ですか...
江戸川乱歩 「怪人二十面相」
...羽柴壮二君などで組織された...
江戸川乱歩 「少年探偵団」
...では、賢二君は、さっき、まぼろしを見たのでしょうか...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...その日のおひるすぎ、賢二君が、にいさんの壮一君にまもられて、ちょっと、おうちの外へ出ますと、その町かどに異様な箱車(はこぐるま)をひいた、白ひげのじいさんが、待ちかまえていました...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...賢二君は音のしないように...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...賢二君の部屋の方へたちさりました...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...賢二君はかわいそうに...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...周二君を送る三句落葉あたゝかう踏みならしつゝおわかれ・おわかれの顔も山もカメラにおさめてしまつた・おわかれの酒のんで枯草に寝ころんで・甘いものも辛いものもあるだけたべてひとり枯草を焼く音の晴れてくる空・枯木に鴉が...
種田山頭火 「其中日記」
...正宗君、徳田秋声君、この二君は、その成功不成功は兎に角置いて、『自己』から進んで『他』へ入らうとして努力して居る作者であることは、誰も認めることであらうと思ふ...
田山録弥 「自他の融合」
...岡の二君と私は遲くまで又愉快な話をしてゐました...
近松秋江 「初雪」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...東京の放送局の多田不二君が來て...
室生犀星 「京洛日記」
...二君にまみえる気でか」「いえ...
吉川英治 「日本名婦伝」
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