...英語には格があり、主格・目的格・所有格などがあります...
...「与格」は、日本語文法において、主格・目的格・格助詞「に」・格助詞「と」以外の格を指す...
...文法は動詞を主格に合せたり...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...もしこれが俳句でなくてただの文章の一節であったならば、「……鶏の声も聞こゆる山桜……」と読んで行った場合に、全体それは何を表わしたのか、主格もなく、目的格もなく、何がどうして鶏の声も聞こゆるというのか、また山桜がどうしたというのか皆目不可解の文字としなければならないのであります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...この句は「松」を主格として...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...主格は孝のほうにあると言っていいのです...
太宰治 「惜別」
...いつも主格をぬきにして何気なく云ってのけるのであった...
豊島与志雄 「掠奪せられたる男」
...主格に根本的の異動が生じて来るわけあいのものなのです...
中里介山 「大菩薩峠」
...自分でも主格がはつきりしない樣子です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...自分でも主格がはっきりしない様子です...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...馬鹿の主格はガラツ八にも判然しません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「私」という主格が...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...日本の会話では「私」の主格が省略される...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...「あぶなし」といふ語の主格は酔人(すいじん)にして桜にあらず...
正岡子規 「俳諧大要」
...つねに主格として登場するのは「労働者と農民と兵士」です...
三好十郎 「清水幾太郎さんへの手紙」
...当主格之助などは...
森鴎外 「大塩平八郎」
...当主格之助は同組同心故人藤重孫三郎(ふぢしげまごさぶらう)の門人で...
森鴎外 「大塩平八郎」
...そこでけさ奥にゐるものは、隠居平八郎、当主格之助、賄方(まかなひかた)杉山、若党曾我、中間木八、吉助、女中うたの七人、昨夜の泊客八人、合計十五人で、其外には屋敷内の旧塾、新塾の学生、職人、人夫抔(など)がゐたのである...
森鴎外 「大塩平八郎」
...作者は主格を省いて書きながら...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...主格を抜き去れる道い得ること...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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