「主恩」の意味
君主や主君からの恩恵や寵愛
「主恩」の例文(場面別)
- 歴史・古典彼は主恩に報いるため、忠誠を尽くした。
- ビジネス社長の主恩に感謝し、より一層の努力を誓った。
- 日常会話先輩の主恩に感謝して、お礼の品を贈った。
小説での「主恩」の使い方
...仰いで主恩の大なるを思ひ...
大町桂月 「宗吾靈堂」
...藩主恩賜(おんし)の『孫子(そんし)』さえも焼燼(しょうじん)に帰せしめ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...あるいは馬に乗り槍を提げ数度の戦場に身命を擲(なげう)ち主恩のために働きたるか...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...主恩海より深し山より高しと...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...主恩に感泣しながら...
吉川英治 「上杉謙信」
...これは無上な主恩と感じている...
吉川英治 「上杉謙信」
...自分はあくまで主恩のある北畠信雄様と行動を共にする...
吉川英治 「新書太閤記」
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