...「中頃に会おうね...
...「彼女は中頃に車を追いかけていた...
...「彼は中頃に歌を歌い始めた...
...「中頃で話を切り上げるつもりはなかった...
...「中頃の時間帯は混雑するから気をつけて...
...そこの細君が中頃に燒酎を出し...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...米は中頃(なかごろ)六国借款から脱盟したが...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...中頃は主観との交錯が色々あって...
高浜虚子 「俳句への道」
...秋の夜寒(よさむ)に立つ鳥もなき眞夜中頃(まよなかごろ)...
高山樗牛 「瀧口入道」
...中頃から重(おも)に父親と田中とが語った...
田山花袋 「蒲団」
...六朝に於ける四部分類法劉が七略を作り、漢書藝文志が之に據つてから、書籍を七部に分類することは、六朝の中頃、梁の頃まで繼續した...
内藤湖南 「支那目録學」
...鎌倉の中頃より禪宗盛んとなり...
内藤湖南 「日本の肖像畫と鎌倉時代」
...真夜中頃に、枕頭(まくらもと)の違棚(ちがいだな)に据(す)えてある、四角の紫檀製(したんせい)の枠(わく)に嵌(は)め込(こ)まれた十八世紀の置時計が、チーンと銀椀(ぎんわん)を象牙(ぞうげ)の箸(はし)で打つような音を立てて鳴った...
夏目漱石 「京に着ける夕」
...見物は中頃から次第に散って...
野村胡堂 「十字架観音」
...たしか昭和の中頃のように思うが...
野村胡堂 「随筆銭形平次」
...この年の中頃から為替(かわせ)は不幸な偏倚をつづけていた...
久生十蘭 「黒い手帳」
...明治の中頃に乱橋村という区分になり...
久生十蘭 「春の山」
...段の中頃かと思はれるところで...
牧野信一 「愚かな朝の話」
...書き出しから中頃へかけての気持を...
牧野信一 「海浜日誌」
...長い休の中頃になろうものなら...
宮本百合子 「思い出すかずかず」
...縱令(たとひ)中頃定家假名遣が出まして...
森鴎外 「假名遣意見」
...九月の中頃に和蘭陀(ヲランダ)から巴里(パリイ)へ帰つて来ると...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...実は師走の中頃から...
吉川英治 「江戸三国志」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
時事ニュース漢字 📺
