「中一日」の意味
一日おき、隔日
「中一日」の例文(場面別)
- 医療・健康この薬は中一日で服用してください。
- スケジュール管理会議は中一日のペースで開催されます。
- スポーツトレーニング筋トレは中一日で行うと効果的です。
小説での「中一日」の使い方
...中一日おいた明後日(あさって)の朝早く帰ることに決めました...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...まだ中一日たったばかりのところへ...
田中貢太郎 「藍瓶」
...それから中一日置いて...
谷崎潤一郎 「細雪」
...二十九中一日置いて...
谷崎潤一郎 「細雪」
...それから中一日置いて...
近松秋江 「狂乱」
...中一日置いて、九月の八日には千歳村全体から牛車六十台の見舞車が、水気沢山の畑のものをまだ余燼(よじん)の熱い渇き切った東京に持って行きました...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...それから中一日おいて...
豊島与志雄 「死の前後」
...中一日置いた後(あと)の事で...
夏目漱石 「道草」
...七十三中一日置いて彼が来た時...
夏目漱石 「道草」
...中一日(なかいちにち)置いて再び彼の玄関に現れた時...
夏目漱石 「道草」
...十四此年三の酉まで有りて中一日はつぶれしかど前後の上天氣に大鳥神社の賑ひすさまじく此處をかこつけに檢査場の門より乱れ入る若人達の勢ひとては...
樋口一葉 「たけくらべ」
...雨が降(ふっ)ても雪が降ても年中一日も欠かしたことはない...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...中一日をおいて再び引きかえして来れようという計算も胸に収めていた...
本庄陸男 「石狩川」
...四郎左衛門が捕へられてから中一日置いて...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...中一日置いて三十一日には...
森鴎外 「鶏」
...よほど大家の娘だろう、もう来ないのではないかと思ったが、中一日おいて、木挽(こびき)町の清川という料理茶屋から迎えが来た...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...それから中一日おいた二日めの夜...
山本周五郎 「さぶ」
...それから中一日置いてあくる日の前場(ぜんば)の引け頃になると...
夢野久作 「鉄鎚」
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