例文・使い方一覧でみる「中々」の意味


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...中々正確に訳してある...   中々正確に訳してあるの読み方
芥川龍之介 「日本小説の支那訳」

...だから中々帽子は手に這入(はい)らない...   だから中々帽子は手に這入らないの読み方
芥川龍之介 「拊掌談」

...貞雄は中々承知しなかった...   貞雄は中々承知しなかったの読み方
海野十三 「三人の双生児」

...ソ連でも中々やっているようである...   ソ連でも中々やっているようであるの読み方
海野十三 「成層圏飛行と私のメモ」

...中々金がかゝつたと言ひますからな――」「それで...   中々金がかゝつたと言ひますからな――」「それでの読み方
田山録弥 「浴室」

...田園生活も此では中々やめられぬ...   田園生活も此では中々やめられぬの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...処がアイロニーやパラドックスでは事物の裏のもつ眼は中々ごま化すことが出来ない...   処がアイロニーやパラドックスでは事物の裏のもつ眼は中々ごま化すことが出来ないの読み方
戸坂潤 「思想としての文学」

...大哲人ででもなければ中々驚嘆しない...   大哲人ででもなければ中々驚嘆しないの読み方
戸坂潤 「友情に関係あるエッセイ」

...然し彼女は中々戻って来なかった...   然し彼女は中々戻って来なかったの読み方
豊島与志雄 「二つの途」

...當時の學者の學問の造詣は中々深かつたものと思はれる...   當時の學者の學問の造詣は中々深かつたものと思はれるの読み方
内藤湖南 「平安朝時代の漢文學」

...それを辿りながら聞いて居つても中々附いて行けぬ...   それを辿りながら聞いて居つても中々附いて行けぬの読み方
濱田耕作 「沖繩の旅」

...中々(なか/\)もちまして彼男(あれ)が貴孃(あなた)自狂(やけ)など起(おこ)すやうな男(おとこ)で御座(ござ)りましよか...   中々もちまして彼男が貴孃自狂など起すやうな男で御座りましよかの読み方
樋口一葉 「われから」

...この家老は中々黒人(くろうと)...   この家老は中々黒人の読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...行つたと思ふと中々帰らない...   行つたと思ふと中々帰らないの読み方
二葉亭四迷 「嫉妬する夫の手記」

...徳山と夏川がよろしい、歌手が沢山出るし、中々面白い、批評家には評判がよくないが、結構見られる写真ではある...   徳山と夏川がよろしい、歌手が沢山出るし、中々面白い、批評家には評判がよくないが、結構見られる写真ではあるの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...その区別が中々むつかしい場合もある...   その区別が中々むつかしい場合もあるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...これで中々(なかなか)好い音声(のど)なんだ...   これで中々好い音声なんだの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...捜していても中々集まってこない...   捜していても中々集まってこないの読み方
柳田国男 「海上の道」

「中々」の読みかた

「中々」の書き方・書き順

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