...そして大変な不風流人だよ...
相馬泰三 「六月」
...不風流の私たちの野暮な詮議は...
太宰治 「右大臣実朝」
...風流不風流を論じている暇はなく...
谷崎潤一郎 「陰翳礼讃」
...もっとも雷獣(らいじゅう)とそうしてズクは両人共極(きわ)めて不風流故(ゆえ)...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...可惜(おしむべくは)錦上枯木を添ふるの不風流をあえてした...
平林初之輔 「甲賀三郎『琥珀のパイプ』序」
...況(ま)して流行の縞模様など考えて見たこともない程の不風流(ぶふうりゅう)なれども...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...不風流の由来元来(がんらい)私は生れ付き殺風景でもあるまい...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...文明の器械は多く不風流なる者にて歌に入り難く候へども若しこれを詠まんとならば他に趣味ある者を配合するの外無之候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...文明の器械は多く不風流(ぶふうりゅう)なるものにて歌に入りがたく候えども...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...心ある者に見せたらばかえってその主人の粗忽(そこつ)にして不風流なるを笑われる位だ...
村井弦斎 「食道楽」
...「不風流に小説の悪口を言ってしまいましたね...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...そんな場所へ不風流な私が出入りすることは...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...不風流だといふならば...
吉川英治 「折々の記」
...所詮(しょせん)」「詩は作らんかね」「どうも生れつき不風流にできているとみえまする」「おもしろくない男だなあ...
吉川英治 「三国志」
...武骨、不風流者ながら、君にならって、お相手をいたさん」と、魏延の舞に縺(もつ)れて、共に舞い始めた...
吉川英治 「三国志」
...物の値打ちも余暇の愉しみようも知らぬ不風流者...
吉川英治 「私本太平記」
...不風流でドライな古典人間史といっていい...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...こう不風流な男どもが...
吉川英治 「随筆 新平家」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の杉山一樹さん: 自身の不満からベンチを殴り左手骨折💥
- 野球選手の大谷翔平さん: 初回に本塁打を放ち、マルチ安打を記録。⚾
- 総合格闘家の伊澤星花さん: 格闘家でRIZIN王者、第1子妊娠とベルト返上を発表しました。👑
時事ニュース漢字 📺
