...このように星辰は『不逞の天使』すなわち...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...汝の如き不逞(ふてい)の徒は破門して黒焼にすべきであると云った時...
辰野隆 「愛書癖」
...不逞の徒よ(トレートル)」などと悲劇役者の台詞と身振を真似ながら両手を拡げて浩歎之を久しくする...
辰野隆 「二人のセルヴィヤ人」
...私は竊かにひどく不逞な企みを思いついたからである...
外村繁 「落日の光景」
...浪人者の不逞(ふてい)な徒輩(とはい)がいるらしい...
直木三十五 「大岡越前の独立」
...不逞浪人が入り込んで...
直木三十五 「南国太平記」
...蕃人の心が始めからこの賦役に穏やかでないことを知っている二三の不逞な本島人たちは...
中村地平 「霧の蕃社」
...あの時にも不逞鮮人(ふていせんじん)事件という不幸な流言があった...
中谷宇吉郎 「流言蜚語」
...「俺だけでも粗末にしてやろう」という不逞な思想の...
葉山嘉樹 「山谿に生くる人々」
...漁師らしい男が不逞な腕組みをしながら...
原民喜 「氷花」
...不逞々々(ふてぶて)しいものが...
本庄陸男 「石狩川」
...だくだくと不逞な煙を流してゐた...
三好達治 「測量船拾遺」
...「名目は不逞(ふてい)の浪人が徒党を組んで...
山本周五郎 「風流太平記」
...不逞(ふてい)なる不満と反逆をいだく者の所業にちがいござりませぬ...
吉川英治 「大岡越前」
...ご両所の生命を断たんなどという不逞な考えはありません...
吉川英治 「三国志」
...――貞宗はどう俄に気が変ったのか「そんな不逞なくわだてに同心した覚えない」とシラを切ったのみでなく...
吉川英治 「私本太平記」
...そんな不逞(ふてい)分子はさがしても入り込んで来ていない...
吉川英治 「宮本武蔵」
...『いま若山さんところに不逞鮮人が三人入つて行つたが...
若山牧水 「樹木とその葉」
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