例文・使い方一覧でみる「不活溌」の意味


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...漸々(ぜんぜん)不活溌となり...   漸々不活溌となりの読み方
伊波普猷 「進化論より見たる沖縄の廃藩置県」

...それもまた不活溌(ふかっぱつ)に寝たり...   それもまた不活溌に寝たりの読み方
岩野泡鳴 「耽溺」

...いつも不活溌で矮小(わいしょう)な汲取屋の馬なのである...   いつも不活溌で矮小な汲取屋の馬なのであるの読み方
梅崎春生 「庭の眺め」

...今晩の彼は不活溌(ふかっぱつ)で睡(ねむ)たげで...   今晩の彼は不活溌で睡たげでの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」

...気持よく伸びてる首、無意味に高い鼻、しまりのない唇から洩れる金歯の光、わりに不活溌な、でも物怖じせぬ眼付、それに綺麗な肌を以てして、彼女は、余りにのんきすぎるか、智恵がまわりかねるか、そういったおおまかさを具えていた...   気持よく伸びてる首、無意味に高い鼻、しまりのない唇から洩れる金歯の光、わりに不活溌な、でも物怖じせぬ眼付、それに綺麗な肌を以てして、彼女は、余りにのんきすぎるか、智恵がまわりかねるか、そういったおおまかさを具えていたの読み方
豊島与志雄 「操守」

...彼は胃弱で皮膚の色が淡黄色(たんこうしょく)を帯びて弾力のない不活溌(ふかっぱつ)な徴候をあらわしている...   彼は胃弱で皮膚の色が淡黄色を帯びて弾力のない不活溌な徴候をあらわしているの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...江戸中を濡れた灰のように冷たく不活溌にして了(しま)いましたが...   江戸中を濡れた灰のように冷たく不活溌にして了いましたがの読み方
野村胡堂 「黄金を浴びる女」

...寝起きらしい不活溌なところの微塵もない...   寝起きらしい不活溌なところの微塵もないの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...喪服を著けた樣な黒い不活溌な女が動いてゐるのを見た...   喪服を著けた樣な黒い不活溌な女が動いてゐるのを見たの読み方
濱田耕作 「埃及雜記」

...船団の活動が不活溌になり...   船団の活動が不活溌になりの読み方
久生十蘭 「三界万霊塔」

...その外(ほか)直接に一身の不義理にならぬ事に就ては必ずしも不活溌でない...   その外直接に一身の不義理にならぬ事に就ては必ずしも不活溌でないの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...「何故(なぜ)アア不活溌(ふかっぱつ)だろう」ト口へ出して考えて...   「何故アア不活溌だろう」ト口へ出して考えての読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...不活溌な手足の先が膨(ふく)れてゐた...   不活溌な手足の先が膨れてゐたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...夏の近づく頃の雲の不活溌な動きとは異つて...   夏の近づく頃の雲の不活溌な動きとは異つての読み方
堀辰雄 「初秋の淺間」

...――少し疑問よ」同じように不活溌な千代の手にやや悩まされながら二日目の朝食がすむと...   ――少し疑問よ」同じように不活溌な千代の手にやや悩まされながら二日目の朝食がすむとの読み方
宮本百合子 「或る日」

...しかも官僚統計は不備不活溌である場合...   しかも官僚統計は不備不活溌である場合の読み方
宮本百合子 「現代史の蝶つがい」

...兵馬のうごきは不活溌となるし...   兵馬のうごきは不活溌となるしの読み方
吉川英治 「三国志」

...いかにも不活溌であった...   いかにも不活溌であったの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

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「不活溌」の書き方・書き順

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