...志す所は一生に一度不朽の大作を残したいのだ...
内田魯庵 「貧書生」
...人間社会の諸制度がどうして不朽のものであり得よう...
ピョートル・アレクセーヴィッチ・クロポトキン Pyotr Alekseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」
...ヴエレスチヤギンはそれを畫布の上に不朽のものにしたのだ...
ピョートル・アレクセーヴィチ・クロポトキン Pyotr Alkseevich Kropotkin 大杉栄訳 「革命の研究」
...不朽の形式で表現されてある...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...曰ふ迄もなく原詩は不朽の傑作である...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...一 自然研究家としてのカントカントは独り哲学界に不朽の功績を残したばかりではなく自然科学者としても重大な位置を占めるものである...
戸坂潤 「カントと現代の科学」
...不朽の紀念を文化事業に遺したりき...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...同位元素の名において科学史に不朽の名を残した所以を幾分窺い得たような気がした...
中谷宇吉郎 「英国の物理学界と物理学者」
...音楽を題材とした不朽の名作があるのに...
野村胡堂 「探偵小説と音楽」
...同時にこの物語を不朽の名作たらしめたは...
正岡容 「我が圓朝研究」
...二十歳にして不朽の傑作を得る者古来の大家往々にして然り...
正岡子規 「病牀譫語」
...若し名誉とか不朽の事業とかで尊き者と仮定すれば...
正宗白鳥 「論語とバイブル」
...寫すところは捕來(とらへき)たる個人の不朽の象なり...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...他方には同じような認識と信念の中に不朽の光栄を思いいだいて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...Pte non dolet.という・気高い・勇ましい・不朽の・言葉をいうと共に...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...神明仏菩薩(ぼさつ)勇士高僧の多くが岩石などの上に不朽の跡を遺して...
柳田国男 「山の人生」
...なんぞ軽々しく不朽の基(もとい)を捨て去らんや」と...
吉川英治 「三国志」
...――永劫(えいごう)、散らず、燃えず、不朽のものとは、どんなものかを、いま見せてやる...
吉川英治 「新書太閤記」
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