...私は不才で、何事も上手くできない...
...不才ながらも、この道数十年...
...不才ながらも、ご助言いただければ幸いです...
...自分が不才だと思い込むと、成長するチャンスを見逃してしまうかもしれない...
...不才と言われても、自分がやりたいことを努力して続けることが大事だ...
...不如帰のまずいのは自分が不才のいたすところ...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...柳北不才叨リニ社長ノ重任ヲ担ヒ...
成島柳北 「祭活字子文」
...不敏不才の身を以て財界に今日あるを得ました上...
野村胡堂 「笑う悪魔」
...その人の才不才徳不徳...
福沢諭吉 「女大学評論」
...浅学不才の筆者にはこれを批判すべき資格がない...
武者金吉 「地震なまず」
...その不才と不器用を...
吉川英治 「折々の記」
...そして、村重どのが、謀反(むほん)を思い止まったときは」「もちろんこの政職も、断じて、織田家を離れるようなことはせぬ」「万一、不才のため、この官兵衛の力でも、村重どのを、思い直させることができなかった場合は何となされますか」「旧縁深き荒木村重ではあるが、当方の情誼(じょうぎ)は尽したものとして、先に送った承諾を反古(ほご)となしてもよい」「かたじけのう存じます...
吉川英治 「黒田如水」
...己(おのれ)の未熟と不才がわかってくるばかりで...
吉川英治 「剣の四君子」
...それがし不才なれど...
吉川英治 「三国志」
...将器たるわしの不才が招いた過ちだ」さしずめ玄徳は...
吉川英治 「三国志」
...――亮(リョウ)ヤ不才...
吉川英治 「三国志」
...「若輩不才(じゃくはいふさい)の私...
吉川英治 「三国志」
...儂(み)不才なりといえ...
吉川英治 「三国志」
...孔明、不才ですが、余命のあらんかぎりは、胆(きも)にお言葉を銘じて、必ずお心残りはないように仕りましょう」「よくいうてくれた...
吉川英治 「三国志」
...孔明の不才を扶(たす)け...
吉川英治 「三国志」
...帝の鸞駕を拝すや、孔明は車から跳びおりて、「畏れ多い」と、地に拝礼し、伏していうには、「臣、不才にして、遠く征(ゆ)き、よく速やかに平(たいら)ぐるあたわず、多くの御林の兵を損じ、主上の宸襟(しんきん)を安からざらしむ...
吉川英治 「三国志」
...「臣は不才、かつ老齢で、到底その職を完うし得るものでありません」かたく辞退したが、魏帝曹叡(そうえい)はゆるさない...
吉川英治 「三国志」
...こんな不才(ふさい)にご眷遇(けんぐう)次第にあつく...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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