...彼は不具者で、車椅子を使っています...
...不具者に対する差別は許されない...
...不具者にとって、階段よりエレベーターの方が使いやすい...
...不具者に配慮したバリアフリーの施設が増えてきている...
...不具者手帳を持っていると、いろいろな優遇が受けられる...
...「先生は不具者(かたは)や乞食に悪口を利いては不可ないと言つたのに...
石川啄木 「二筋の血」
...この醜怪な老不具者が真犯人だったとすれば...
江戸川乱歩 「悪霊」
...俗に一寸法師という不具者なのだ...
江戸川乱歩 「悪霊」
...そういう不具者はいないだろうか...
江戸川乱歩 「一寸法師」
...(そういう不具者なればだれかの目につかぬはずはないのだが)だから若い番頭の見たのは...
江戸川乱歩 「一寸法師」
...彼は注意深くあたりを見廻してから不具者にも似合わぬす早さで...
江戸川乱歩 「一寸法師」
...不具者(かたわ)の人間見たようだって...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...フロールはただ憐愍(れんびん)と同情とを一人の不具者(かたわもの)に恵んでいたにすぎなかったのだ...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...私にはいかにも不具者(かたわもの)同士仲よくしようよ! と言わぬばっかりの科(しぐさ)に思われて...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...マジャルドー氏は余のごとき不具者救済のため...
橘外男 「陰獣トリステサ」
...彼は中年の不具者だつた...
種田山頭火 「行乞記」
...一種の不具者だとした...
豊島与志雄 「変な男」
...不具者(かたわもの)だから世間が不憫(ふびん)をかけてくれてもいいんだろう...
中里介山 「大菩薩峠」
...私共みたような不具者(かたわもの)のところへ来てくれるからには...
中里介山 「大菩薩峠」
...眼が三ツあるようだ」「生れもつかぬ不具者(かたわもの)――」といって主膳の面(かお)には憤怒(ふんぬ)の色が現われました...
中里介山 「大菩薩峠」
...不具者と臆病者の悲しさ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それは女々(めめ)しき病弱な拗(す)ねた心から出る不具者(かたわもの)の懐疑を駆逐するであろうが...
三木清 「語られざる哲学」
...良人はろくな手柄も立てないうちに戦場で足腰も立たないような不具者になってしまった...
吉川英治 「新書太閤記」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
