...私は下戸で、お酒は飲めません...
...下戸だから、飲み会はよく断られます...
...彼女は下戸だと言っていたので、飲み物を用意しました...
...下戸の友達には、お酒が苦手な人向けのカクテルを紹介しています...
...下戸でも楽しめるお酒には、ノンアルコールビールがあります...
...元来の下戸の得には...
石井研堂 「元日の釣」
...畑下戸温泉を路の左右に見る...
大町桂月 「鹽原新七不思議」
...風が吹く仏来給(きたも)ふけはひあり明治二十八年八月 下戸塚...
高浜虚子 「五百句」
...下戸(げこ)の建てたる蔵は無いと唄にもあるが...
太宰治 「新釈諸国噺」
...どうも昔から下戸(げこ)に名吟がないと云うぜ」「あるとも...
田中貢太郎 「草藪の中」
...君子は義を喩(さと)り下戸(げこ)は甘きに喩(さと)る...
徳富盧花 「燕尾服着初の記」
...――(以下戸坂潤著『現代日本の思想的対立』六九頁―七六頁援用加筆〔前掲〕)...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...私は藩地を出るまでは全くの下戸でツイ三杯も飲めばもう嘔吐するという位であったのだが...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...下戸(げこ)あり...
永井荷風 「桑中喜語」
...それを味わい尽くす資格を持たない下戸(げこ)として...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...先生は?」「私は生得の下戸で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...「主人は下戸(げこ)だつた筈だが――」平次は一寸首を捻ります...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...――下戸だと言つてゐたが――」それは平次の最初の問ひでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...」下戸(げこ)なので...
林不忘 「あの顔」
...下戸に生れ付たるものは誠に仕合なり...
福澤諭吉 「養生の心得」
...それより下戸には...
正岡容 「圓朝花火」
...一、下戸も喰ひ、上戸も喰ひ、すこやかなる者も喰ひ、病める者も喰ひ、飯喰ふた者も喰ひ、飯喰はぬ者も喰ふ...
子規 「闇汁圖解」
...下戸(げこ)の増加したこともたしかであるが...
柳田国男 「木綿以前の事」
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