「上郷」の意味
村や地域の上部にある集落
「上郷」の例文(場面別)
- 地理・地域説明この地域は上郷と下郷に分かれており、上郷は山の斜面に位置しています。
- 歴史的文書江戸時代の記録によると、上郷の住民は主に炭焼きを生業としていた。
- 観光案内上郷地区からの眺めは絶景で、特に紅葉の季節におすすめです。
小説での「上郷」の使い方
...上郷の踏切番小屋から乞ひはじめる...
種田山頭火 「行乞記」
...宮野仁保を行乞して仁保上郷の河内屋といふ安宿へ泊つた...
種田山頭火 「行乞記」
...汽車がバスより高いとは(上郷から湯田まで...
種田山頭火 「其中日記」
...上郷八幡宮の社殿で読書...
種田山頭火 「其中日記」
...今明日は上郷八幡宮の御祭礼...
種田山頭火 「其中日記」
...バスで上郷まで、無事帰庵、帰庵して酒があることは、ほんたうにうれしい...
種田山頭火 「其中日記」
...バス代が往復で十四銭(上郷まで歩いて...
種田山頭火 「其中日記」
...また上郷から歩く)やつぱり酒がいちばん高い...
種田山頭火 「其中日記」
...精製石棒の例として掲げたるものは羽後飽海(あくみ)郡上郷村にて發見(はつけん)せしもの...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...川上郷廿餘村の産土神にして...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...岩手上郷に一日いて消息をたずね...
久生十蘭 「奥の海」
......
三浦環 「お蝶夫人」
...一刻(とき)ばかり前に貴公を訪ねて来た上郷村人足寄場の者だと言った変な男には会ったか? 居ないと言ったら結城の方へ追掛けて行ったが?仙太 会わねえ...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...どこへ?蔦 上郷村とかの寄場の人達があの人を慕ってすぐそこへ来ているそうで...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...上郷(かみごう)村の熊という男...
柳田国男 「遠野物語」
...五六上郷村の何某の家にても川童らしき物の子を産(う)みたることあり...
柳田国男 「遠野物語」
...一〇七上郷村に河ぷちのうちという家あり...
柳田国男 「遠野物語」
......
柳田國男 「日本の伝説」
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