...西班牙(スペイン)遠征の途に上りました時...
泉鏡花 「海神別荘」
...絶望の底より希望の絶頂に上り...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...暁(あかつき)の街道(かいどう)銀座の表通りの復興店舗(てんぽ)もすっかり出来上り...
海野十三 「一坪館」
...倭(やまと)に上り幸でます時に...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...ひどく安上りである...
太宰治 「グッド・バイ」
...今日は私がつれに来ましたよ」おとらにいきなりそう言って上り込んで来られた時...
徳田秋声 「あらくれ」
...その出来上りの初めから...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...箸を置いて立上りかけた繁が...
豊島与志雄 「影」
...行き、きたり、上り、下り、また上り、騒ぎ、叫んでいた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...上りかける太陽の光の助けを得た...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...さし招かれて卓(テーブル)の前に立ち上りました...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...重吉もたまりかねて甲板に上り...
久生十蘭 「重吉漂流紀聞」
...床几の上の土瓶より茶碗に茶をつぎて盆にのせ「お茶を一つお上りなさいまし」と出す...
三木竹二 「いがみの権太」
...六月にはよほどのことのない限り上りたいと考えていますから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...どこを通って自分がそんなに高いところに上りえたかをわきまえないのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...世には思い上りから生れる一種巧妙な謙遜がある...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...雨上りの道を急いで行くと...
夢野久作 「少女地獄」
...『お上りなさいな...
與謝野晶子 「女が来て」
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