...釣り上ぐる者を見る毎(ごと)に...
石井研堂 「東京市騒擾中の釣」
...併し私共の用うる革命てふ語の意義は前申上ぐる通りで...
石川啄木 「A LETTER FROM PRISON」
...読み上ぐる毎に、作者名のり出る規定なり...
石川啄木 「閑天地」
...巌(いわ)つづきの見上ぐる上...
泉鏡花 「悪獣篇」
...弓の折(おれ)を振上ぐれば老婆はお藤の手を扼(とりしば)りぬ...
泉鏡花 「活人形」
...わたくしの子のコトシロヌシの神が御返事申し上ぐべきですが...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...』かくして尚も先へ先へと歩み行くわが兒をとらへて抱き上ぐれば汗だらけになり...
千家元麿 「自分は見た」
...次の版に於ては必ず御訂正あり度(た)し 失礼を顧みず申上ぐる次第に御座候 敬具」なるほど...
寺田寅彦 「随筆難」
...かしこみて願い奉りようよう切符を頂戴して立ちいずれば吹き上ぐる朝嵐に藁帽(わらぼう)飛んでぬかるみを走る事数間(すうけん)...
寺田寅彦 「東上記」
...聞え上ぐべく雪積るウーリュンポスに赴かん...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...見上ぐれば、蝦夷松椴松峯(みね)へ峰(みね)へと弥(いや)が上に立ち重なって、日の目も漏(も)れぬ...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...見上ぐるばかりの高さのところに...
豊島与志雄 「砂漠の情熱」
...最初に採り上ぐべき点は...
中谷宇吉郎 「六三制を活かす道」
...見上ぐる人は這(は)う雲の影を沿うて...
夏目漱石 「虞美人草」
...厚く御礼を申し上ぐるところである...
南方熊楠 「十二支考」
...かような厚かましい事を御依頼申上ぐる資格がない事は...
夢野久作 「暗黒公使」
...それ以上の事をお願い申上ぐるのは分を超えておるからであります...
夢野久作 「暗黒公使」
...磨針峠(すりばりとうげ)の上ぐらいまでは...
吉川英治 「私本太平記」
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