「三河」の意味
三河は日本の旧国名で現在の愛知県東部
小説での「三河」の使い方
...井伊家は江戸時代に三河国・遠江国に分布していた...
...三河町の細工物屋の息子...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...右往左往する野次馬を尻目に空地と三河屋と...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...自分の慈悲善根を見にくる三河屋を神様のように拝んでいなきゃならなかったんだ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三河島の母親がツイそこまで来て内証(ないしょ)でちょっと逢いたいと言っているからとおびき出し...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三河町の手習師匠建部(たてべ)久馬の娘お雪...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一三河町一丁目の大元締(おおもとじめ)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三河町の御親類を送つて出るし...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...こいつは飛んだ無駄骨折かも知れないよ」三河町の伊太松は皮肉な微笑を片頬(かたほゝ)に浮べて迎へました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...三河屋のそばに大泉という貸席があって...
宮島資夫 「四谷、赤坂」
...三河・尾張その他諸国のハツ崎...
柳田國男 「地名の研究」
...三河の古老どもへ対して...
吉川英治 「新書太閤記」
...けれど前後を取り囲んでいる三河譜代(ふだい)の面々は...
吉川英治 「新書太閤記」
...国力からいっても、三河の財政は、織田家のそれよりも、遥かに悪い状態ではないか...
吉川英治 「新書太閤記」
...東海三河をごらんなさい...
吉川英治 「新書太閤記」
...後ろでニヤニヤ見ている感じのある三河の松平に対しても...
吉川英治 「新書太閤記」
...その三河武士が、信玄をさして「足長(あしなが)、足長」とあだ名しているのは、どういうわけかというと、かつて信長から主人に来た書状のなかに、そういう警句(けいく)が書いてあったのを、家康が見て、「うまいことをいわれるものだ」と、家中へはなしたのが伝わったのであった...
吉川英治 「新書太閤記」
...中庸(ちゅうよう)左近衛権中将三河守家康は...
吉川英治 「新書太閤記」
...三河武士の剛毅(ごうき)も...
吉川英治 「新書太閤記」
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