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内田魯庵 「八犬伝談余」
...笑見十三州又州...
大町桂月 「鹿野山」
...富士を盟主として、十三州の名山、悉く寸眸に收まる...
大町桂月 「鹿野山」
...十三州は三倍して『三十六州竝び立ち』……ニユーヨルク(入世留久!)は...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...書抜の読合(よみあわせ)済みし日音羽屋は茶屋三州屋(さんしゅうや)二階に竹本相生太夫(たけもとあいおいたゆう)を招き置きて「紙治」一段を語らせこれを登場俳優一同に傾聴せしめ...
永井荷風 「書かでもの記」
...三州からこっちの方へかけては...
中里介山 「大菩薩峠」
...「三州吉田領風俗問状答」に『吉田(現今の豊橋市)産土神(うぶすながみ)(天王社)の祭は...
中山太郎 「獅子舞雑考」
...三州の藤太(とうた)というのが駿府(すんぷ)でお手当になりましたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三州の藤太の命より大事にしていた立派な煙草入の中に...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...三州北設楽(きたしだら)の山村に...
柳田国男 「海上の道」
...百年ほど前に著された深川元儁(ふかがわもととし)の『三州漫録』にその説明がしてある...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...三州牛久保の牧野家で...
吉川英治 「上杉謙信」
...常にふくみ合って来た三州と信州とが...
吉川英治 「銀河まつり」
...彼が三州へ帰国していた折なので...
吉川英治 「新書太閤記」
...豊川(とよかわ)の上流――大野川との合流点――三州南設楽(みなみしだら)郡の山地に拠(よ)って...
吉川英治 「新書太閤記」
...三州(さんしゅう)岡崎へ抜ける道が...
吉川英治 「新書太閤記」
...――池田勝入は、一路、三州岡崎をさして、敵地行を決して来ながら、その目的地からは横道の――岩崎城へ攻めかかり、朝めし前に、小城一つを踏みつぶした快にひたりきって、「かちどき!」と、武者声を命じ、「三州入りの、幸先(さいさき)よいぞ」と、六坊山(ろくぼうざん)に床几(しょうぎ)をおかせ、かち獲(と)った敵の首級二百余を、実検していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...この三州横須賀村へ着いた三月中旬からおよそ二ヵ月...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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