...万世一系 - 「彼女は万世一系の皇族出身です」...
...万世記念 - 「この記念碑は万世記念のために建てられました」...
...万世流芸道 - 「彼は万世流芸道の師範代です」...
...万世不易 - 「国家の根幹となるものは万世不易であるべきだ」...
...万世橋 - 「万世橋を渡って、あの公園に行こう」...
...これをもって万世不易の真理と唱えることもできなくなり...
丘浅次郎 「脳髄の進化」
...天躰の運行、気象界の現象の如きは、万世を通して、殆んど変化することなく、国土、山川、気候、動植物の如きは、勿論歳月と共に、多少の変化を免かれ難しと雖も、其大躰に於ては、亦た依然として、旧時に異らざること多し...
高木敏雄 「比較神話学」
...万世一系かどうか...
太宰治 「母」
...そして籠詰めの最中(もなか)をぶらさげて万世駅に辿(たど)りつくと...
辰野九紫 「青バスの女」
...いわゆる万世一系の皇統を完からしめるものである...
津田左右吉 「建国の事情と万世一系の思想」
...万世(よろずよ)までもと誓いしならずや...
徳冨蘆花 「小説 不如帰」
...万世橋のガードの方から...
豊島与志雄 「群集」
...いずれも万世橋(まんせいばし)の方から真直(まっすぐ)に進んで来るので彼はようやく安心した...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...万世橋から御茶の水へ放り込んでやろうと決心した...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...それも亡くなられるほんの三四ヶ月前に万世橋(はし)のミカドホテルの球突塲(たまつきば)で一戰(せん)を試(こゝろ)みたのだつたが...
南部修太郎 「文壇球突物語」
...「そもそも日本は万世一系の……」と日本の日本たる所以(ゆえん)を弁護しようとしかけたが――ああコン吉よ...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...ますますその事を盛大にして人民無量の幸福を万世に遺(のこ)すなり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...天下万世百徳の大本(たいほん)にして更に争うべからざるの次第は...
福沢諭吉 「日本男子論」
...万世(ばんせい)の士気を傷(きず)つけたると...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...万世不易の真理とまで信ぜられていた自然法主義および天賦人権説に対(むか)って反対の第一矢を放ったる耳新しき実利主義と...
穂積陳重 「法窓夜話」
...万世の師範たるに足るものを世界の中に求めて之を頂かざるべからず...
山路愛山 「英雄論」
...高円寺から万世橋の駅まで電車券を買った...
吉川英治 「くせ」
...――そのためついに“皇統の連綿(れんめん)”も“万世一系(ばんせいいっけい)”も乱脈の相(そう)を来(きた)して...
吉川英治 「私本太平記」
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