例文・使い方一覧でみる「一番に」の意味


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...第一番に知つた金属だ...   第一番に知つた金属だの読み方
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」

...下町で一番にぎやかなニコニコ街です...   下町で一番にぎやかなニコニコ街ですの読み方
海野十三 「海底都市」

...何という山が一番に高いかと...   何という山が一番に高いかとの読み方
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」

...古い歌がまず第一番にそれであります...   古い歌がまず第一番にそれでありますの読み方
高浜虚子 「俳句への道」

...一番に問題となることは...   一番に問題となることはの読み方
寺田寅彦 「とんびと油揚」

...家のことだけを一番に考えておくれよ...   家のことだけを一番に考えておくれよの読み方
豊島与志雄 「神棚」

...学校へ出ると第一番におれの傍(そば)へ来て...   学校へ出ると第一番におれの傍へ来ての読み方
夏目漱石 「坊っちゃん」

...この人が聖彼得堡の大学では一番に俸給が高い...   この人が聖彼得堡の大学では一番に俸給が高いの読み方
新渡戸稲造 「教育の目的」

...まず一番に小柳町の伊丹屋へ行ってみると...   まず一番に小柳町の伊丹屋へ行ってみるとの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...第一番に、二年も使はないといふ黒衣が、埃を冠つてをりますが、疊み目も崩れて衣裳棚へ抛(はふ)り込んであり、道具裏には天井から下がつた太繩が三筋も四筋もある上、壁や羽目に足掛りがあつて、輕業師ならずとも、繩を手繰つて容易に登れさうだと言ふのです...   第一番に、二年も使はないといふ黒衣が、埃を冠つてをりますが、疊み目も崩れて衣裳棚へ抛り込んであり、道具裏には天井から下がつた太繩が三筋も四筋もある上、壁や羽目に足掛りがあつて、輕業師ならずとも、繩を手繰つて容易に登れさうだと言ふのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...第一番に、二年も使わないという黒衣が、埃を冠っておりますが、畳み目も崩れて衣裳棚へ抛(ほう)り込んであり、道具裏には天井から下がった太縄が三筋も四筋もある上、壁や羽目に足掛りがあって、軽業師ならずとも、縄を手繰って容易に登れそうだというのです...   第一番に、二年も使わないという黒衣が、埃を冠っておりますが、畳み目も崩れて衣裳棚へ抛り込んであり、道具裏には天井から下がった太縄が三筋も四筋もある上、壁や羽目に足掛りがあって、軽業師ならずとも、縄を手繰って容易に登れそうだというのですの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...――第一番にまず...   ――第一番にまずの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...江戸一番になり度かったり...   江戸一番になり度かったりの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...「おい! とう/\やつたよツ! ホラツ」せん子が第一番に...   「おい! とう/\やつたよツ! ホラツ」せん子が第一番にの読み方
林芙美子 「「リラ」の女達」

...わしは第一番に死んで...   わしは第一番に死んでの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...名簿のいの一番にあったイタリー人イグナチオ・ヴィテリオである...   名簿のいの一番にあったイタリー人イグナチオ・ヴィテリオであるの読み方
牧逸馬 「戦雲を駆る女怪」

...第一番に見つけましたのは...   第一番に見つけましたのはの読み方
夢野久作 「白髪小僧」

...一番にをどり出てむらがる敵の中へ...   一番にをどり出てむらがる敵の中への読み方
吉川英治 「上杉謙信」

「一番に」の書き方・書き順

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