...昨日の出張で、一昼夜寝られなかった...
...彼女の手術は一昼夜じゅう続いた...
...一昼夜の雨で川が氾濫した...
...飛行機で一昼夜かかる旅行です...
...地震の後、避難所で一昼夜を過ごした...
...一昼夜で仕上げましたよ...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...当時一昼夜一往復でY――N間の貨物列車運転に従事していたD50・444号は...
大阪圭吉 「とむらい機関車」
...故(ゆゑ)に一昼夜(ちうや)に積所(つもるところ)六七尺より一丈に至(いた)る時もあり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...しかも一昼夜半で到着する位置にあるので...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...上海まではたった一昼夜の船旅だが...
高見順 「いやな感じ」
...私は一昼夜眠らずに怺(こら)えた...
太宰治 「東京八景」
...――あっという間に一昼夜...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」
...一昼夜にすれば数十万発の微小な弾丸で射通されている...
寺田寅彦 「蒸発皿」
...とにかく一昼夜水から離れていて...
豊島与志雄 「奇怪な話」
...狂乱と暴風の一昼夜の後...
中島敦 「南島譚」
...想像を絶した大暴風雨がまる一昼夜続いた後...
中島敦 「光と風と夢」
...それからそれにも増して混んでいる東北線で一昼夜揉(も)み潰(つぶ)されて...
中谷宇吉郎 「流言蜚語」
...一昼夜のうちには...
平林初之輔 「オパール色の手紙」
...他の誰より恐れを知らぬ記者が無人の豪邸で一昼夜過ごし...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「死の土壌」
...私も生まれて一昼夜泣かなかったので...
三浦環 「お蝶夫人」
...料理に使う適度の食べ頃は産卵後三十六時間即ち一昼夜半を過ぎたものとしてある...
村井弦斎 「食道楽」
...上州沼田辺の豆も大きいそうですが新豆の乾(ほ)したのなら一昼夜水へ漬けます...
村井弦斎 「食道楽」
...去勢せんとする雛は施術前三十六時間即ち一昼夜半少しも食物を与えないで腸胃の中を空虚(から)にさせる...
村井弦斎 「食道楽」
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