...「一半を割り当てる」- To allocate/split in half...
...「一半しかない」- There's only half of it....
...「一半にする」- To divide in half...
...「一半になる」- To become half...
...「一半に戻す」- To return to half (i.e., to undo a previous split or division)...
...幼児我我は一体何の為に幼い子供を愛するのか? その理由の一半は少くとも幼い子供にだけは欺かれる心配のない為である...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...一半? 或は大半と云っても好い...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...膽振から日高の一半に渡つて...
岩野泡鳴 「日高十勝の記憶」
...その原因の一半は、彼らの小資本が大産業の經營に引き足りないで、より大なる資本家との競爭に負けるからであり、また他の一半は、彼らの專門技術が新しい生産方法に對して無效になるからである...
堺利彦訳 幸徳秋水訳 「共産黨宣言」
...一半は地方に別れ行き...
大町桂月 「房州紀行」
...けれどもその一半には月並句の源流をなしたと思われる句がないのでもない...
高浜虚子 「俳句の作りよう」
...どうしても自分に責任の一半があるように感じられて...
谷崎潤一郎 「細雪」
...私の思考実験の一半はすでに現実化されたようでもあるが...
寺田寅彦 「一つの思考実験」
...革命家の資格一半を消失すればなり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...それで以て村民の更生を期する一半の依り処とすると...
戸坂潤 「社会時評」
...懷疑論者の言説の一半が誤つて居ると共に他の一半には汲むべき意義があると思ふ...
朝永三十郎 「懷疑思潮に付て」
...翕然として之に趣くに至るといふ責任の一半は...
朝永三十郎 「懷疑思潮に付て」
...といふよりはむしろ(他の破産者と同じく私も非難の一半を惡運と不幸な環境に歸したいので)突込まれたのです...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...彼らが作句の一半はこの部に属すべき者なり...
正岡子規 「古池の句の弁」
...一半春光属寂寥」とも云つてあるからである...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...玉璽をあずけた一半の責任もある...
吉川英治 「三国志」
...また一半の分裂船隊は...
吉川英治 「私本太平記」
...一半を官に収め一半を領主の有とするのであって...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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