...「一半を割り当てる」- To allocate/split in half...
...「一半しかない」- There's only half of it....
...「一半にする」- To divide in half...
...「一半になる」- To become half...
...「一半に戻す」- To return to half (i.e., to undo a previous split or division)...
...僕は彼等の関係を肯定してやる根拠の一半を失ったのだから...
芥川龍之介 「開化の良人」
...)ルナアルの書いたフイリツプが――詩人の目と心とを透して来たフイリツプが僕等に興味を与へるのは一半はその僕等に近い一凡人である為である...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...この附記を記した一半の理由は...
江戸川乱歩 「悪霊」
...僕が家庭を離れたく思った一半(いっぱん)の理由は...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...財産の一半を分けたうえに...
田中貢太郎 「申陽洞記」
...小生等にも一半の責任が存することは勿論(もちろん)である...
谷崎潤一郎 「細雪」
...それよりは自分達にも一半の責任があることを思い...
谷崎潤一郎 「細雪」
...自分にも一半の責めがあることを認め...
谷崎潤一郎 「細雪」
...その一半を俳句の椋鳥会と短歌の白楊社とに捧げたいと思うています...
種田山頭火 「鎖ペンを握って」
...その真個(しんこ)の同志者の一半は...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...電力民有国営案の一半の意義もそこにあったが...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...彼はライプニツの思想の一半である所謂合理主義を徹底し...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...そこで私は直ちに梅本の土地家屋を百円ばかりで捨て売りにしてその一半五十円を県庁に納めた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...その一半の責めを負うべきものかも知れない...
中里介山 「大菩薩峠」
...余の空想の一半は倫敦塔を見たその日のうちに打(ぶ)ち壊(こ)わされてしまった...
夏目漱石 「倫敦塔」
...作品の美醜の一半は藝術家の意識を超絶した神祕の世界に存してゐる...
堀辰雄 「芥川龍之介論」
...蜻蛉日記その一半生も既に過ぎてしまって...
堀辰雄 「かげろうの日記」
...二つに破った秘帖(ひじょう)の一半を...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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