...彼は一仕事こなしてから家に帰るつもりだ...
...このプロジェクトが終わったら、一仕事してから旅行に行く予定だ...
...彼は一仕事した後、ビールを飲みながらくつろいでいる...
...先週末、家の片付けを一仕事終えた感じがする...
...新しい仕事に就く前に、一仕事して古い仕事をきっちりと片付けた...
...栓をぬいて飲むのが一仕事だった...
サキ Saki 妹尾韶夫訳 「第三者」
...それで帰って来たら、又一仕事だ...
太宰治 「老ハイデルベルヒ」
...輿を解くのが一仕事...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...その精神は明らかに鞘(さや)を払って一仕事しようとしていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...そういう閑静なところで一仕事やって...
中里介山 「大菩薩峠」
...第一自分の名前を考へるだけでも一仕事でした...
新美南吉 「鳥右ヱ門諸国をめぐる」
...まとまるものですよ」一仕事濟んで...
林芙美子 「あひびき」
...それを種に一仕事しよう...
久生十蘭 「魔都」
...僕のうちの朝餉の頃には既に一仕事を終つて...
牧野信一 「肉桂樹」
...本月はその三笠の一仕事を片づけたらあと短い小説20〜30をかいて...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ではあしたでも一仕事すまして出かけなければなりますまい...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...来年は一仕事すませたら島田へ行ってみたいと思います...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...佐藤先生が一仕事終ったという顔でお茶をのんでいられます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...詰めるのが一仕事だ...
三好十郎 「おスミの持参金」
...今ではそれを正道に引き戻す事がなかなかの一仕事でさえある...
柳宗悦 「民藝四十年」
...死際(しにぎわ)に一仕事したいからだ...
夢野久作 「冥土行進曲」
...一仕事終つた後は勿論...
吉川英治 「折々の記」
...実は自分の心でも、真(しん)から悪いと悟って、もう金輪際(こんりんざい)掏摸(すり)は働かぬと誓っていたのでございますが、どうしても、救ってやりたい不愍(ふびん)な目下がございますため、この一仕事で、足を洗おうと思ったのが、私の誤りでございました……...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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