...彼は一仕事こなしてから家に帰るつもりだ...
...このプロジェクトが終わったら、一仕事してから旅行に行く予定だ...
...彼は一仕事した後、ビールを飲みながらくつろいでいる...
...先週末、家の片付けを一仕事終えた感じがする...
...新しい仕事に就く前に、一仕事して古い仕事をきっちりと片付けた...
...」20『三十前に何か一仕事した者でなければ...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...一仕事を仕上げはしなかつたけれども...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...またこれだけも一仕事で...
泉鏡花 「薄紅梅」
...こいつおれに化けて何か一仕事たくらんでいるな...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...悪人だがどこか優しいところがあるとみえて一仕事やるとね...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「深夜の客」
...栓をぬいて飲むのが一仕事だった...
サキ Saki 妹尾韶夫訳 「第三者」
...一仕事すますと、芝居なり釣りなりに逃げだす...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」
...それからゆっくり天竜へ逆戻りをして一仕事」七兵衛は承知をしたともしないとも言わずに...
中里介山 「大菩薩峠」
...並べるのは一仕事だ...
夏目漱石 「三四郎」
...第一自分の名前を考へるだけでも一仕事でした...
新美南吉 「鳥右ヱ門諸国をめぐる」
...庄吉は気がつかずに、「どれ、一仕事...
林不忘 「あの顔」
...今の處彼等も私も互ひに相手の言葉を聞き分けるのが一仕事なのだ...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...堪えるのが一仕事である...
宮本百合子 「栄蔵の死」
...ではあしたでも一仕事すまして出かけなければなりますまい...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...今ではそれを正道に引き戻す事がなかなかの一仕事でさえある...
柳宗悦 「民藝四十年」
...一仕事をしていた名残(なごり)である...
柳田国男 「母の手毬歌」
...どうでもなるところですぜ」「それもそうだな」「宵のうちの一仕事...
吉川英治 「江戸三国志」
...一仕事当てなくっちゃ息がつけぬ」「金になるばかりでなく...
吉川英治 「親鸞」
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