例文・使い方一覧でみる「一つも」の意味


スポンサーリンク

...つまり被害者の指紋は一つも見られない...   つまり被害者の指紋は一つも見られないの読み方
大阪圭吉 「デパートの絞刑吏」

...眠りを驚かすものは一つもなかった...   眠りを驚かすものは一つもなかったの読み方
高浜虚子 「丸の内」

...一つも無かつたのに...   一つも無かつたのにの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...一つもありませんでした...   一つもありませんでしたの読み方
豊島与志雄 「千代次の驚き」

...恨みを受けるような形跡は一つもないのであります...   恨みを受けるような形跡は一つもないのでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...英国人のかいた山水(さんすい)に明るいものは一つもない...   英国人のかいた山水に明るいものは一つもないの読み方
夏目漱石 「草枕」

...不思議なことに雨の降る日は一つもない...   不思議なことに雨の降る日は一つもないの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...――戦災を一つもうけていない日本の都市をそこに見出したからだ...   ――戦災を一つもうけていない日本の都市をそこに見出したからだの読み方
服部之総 「望郷」

...片方に展(ひろ)がっている焼跡には灯一つも見えなかった...   片方に展がっている焼跡には灯一つも見えなかったの読み方
原民喜 「廃墟から」

...一つも確実な消息が得られなかった...   一つも確実な消息が得られなかったの読み方
久生十蘭 「南極記」

...一銭玉一つも持っていない子供はそこでも除け者にされるのであった...   一銭玉一つも持っていない子供はそこでも除け者にされるのであったの読み方
本庄陸男 「白い壁」

...常に一つものの二つの面としてあるということ...   常に一つものの二つの面としてあるということの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...この現実に只の一つもあるものではないのですものね...   この現実に只の一つもあるものではないのですものねの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...私の申入れたことを一つも実行してくれない...   私の申入れたことを一つも実行してくれないの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...しかしその性質のために(その性質が邪魔をして)結局は一つも実現しなかった...   しかしその性質のために結局は一つも実現しなかったの読み方
山本周五郎 「雪の上の霜」

...結婚の準備一つもして来なかったなんて...   結婚の準備一つもして来なかったなんての読み方
横光利一 「旅愁」

...石塔(せきとう)の一つも建って貰えれば有難いし...   石塔の一つも建って貰えれば有難いしの読み方
吉川英治 「魚紋」

...「そこらの壁へ、大きな窓を切って、風と太陽を、いっぱいに入れたいものだな」そう考えたが、台所方には台所方の組織もあり、古顔の上役もいて、その仕事一つも、実行はむずかしく見えた...   「そこらの壁へ、大きな窓を切って、風と太陽を、いっぱいに入れたいものだな」そう考えたが、台所方には台所方の組織もあり、古顔の上役もいて、その仕事一つも、実行はむずかしく見えたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「一つも」の書き方・書き順

いろんなフォントで「一つも」

「一つも」の電子印鑑作成


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク