...動く道路をぴょんぴょんと一つずつ乗りかえて...
海野十三 「海底都市」
...同じ色のガス・タンクのようなものが一つずつあった...
海野十三 「ふしぎ国探検」
...わたしたちは、みんな一つずつ、黄金どくろを持っている...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...その二室にはそれぞれ東と南を向いて一つずつの大きな窓がついていた...
大阪圭吉 「闖入者」
...私は貴方のもっと高尚な向上心が一つずつ凋落して行って...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...而も範疇は一つずつでは何の客観性を有つものでもない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...私が申したとおり一分に一つずつです...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...群像の一つずつを透しながら...
久生十蘭 「魔都」
...つねづね一ルーブルつかうごとに二カペイカ銅貨を一つずつ...
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「外套」
...私は子供たちの真似(まね)をしてそれを一つずつこわごわ口に入れてみた...
堀辰雄 「美しい村」
...父母の年忌に廓中そのほか出入りの者まで行平鍋(ゆきひらなべ)を一つずつ施したり...
南方熊楠 「十二支考」
...一つずつちがった経験を重ねて...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...〓味とヨードと一つずつ買えました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...一つずつの魚巣(うろ)に潜(もぐ)りこんで...
室生犀星 「寂しき魚」
...一匹の象が各々の脚に一つずつシンバルをつけ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...自分等ばかりは何でも最も力の籠ったものを一つずつ...
柳田国男 「予が出版事業」
...一つずつ人々が持っており...
横光利一 「スフィンクス(覚書)」
...皆一つずつの燭台をささげ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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