「一から」の意味
最初から
「一から」の例文(場面別)
- 日常会話この料理、一から作り直した方がいいよ。
- ビジネスプロジェクトが失敗したので、一から計画を立て直します。
- 教育数学が苦手なので、一から勉強し直しています。
- ニュース災害復興のため、街を一から作り直す計画が進んでいます。
小説での「一から」の使い方
...一からげの大きな荷がかれらの持物全部を含んでいた――ベッド...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...カンは金色夜叉(こんじきやしゃ)の貫一から取ったもので...
高見順 「如何なる星の下に」
...廻転盤と賭(ステイキ)面には一から三十六までの数が仕切ってある...
谷譲次 「踊る地平線」
...しかし案外当人自身の生活の統一からいって...
戸坂潤 「思想としての文学」
...一から十までかいておいて...
中里介山 「大菩薩峠」
...一から十まで抜け目がありませんのね...
中里介山 「大菩薩峠」
...昨夜(ゆうべ)の事は一から十までよく覚えている...
夏目漱石 「坑夫」
...現在の矛盾的自己同一から時が成立するというのである...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...これを一から多への世界と考えても...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...一から多へというに対して...
西田幾多郎 「絶対矛盾的自己同一」
...一から十まで見て居た者が二人あつたのだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一から十まで感服してゐるのは...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
......
槇村浩 「青春」
...鋭く見究めろ一から二...
山本周五郎 「青べか日記」
...これはみんな一から立つてをるからむづかしいのだと思ひます...
吉川英治 「折々の記」
...たいがい一から十まで...
吉川英治 「随筆 新平家」
...一からげに月の投網(とあみ)に引っかかって...
神西清訳 「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
...五十一から五十六まで魯の定公に仕えて官吏となった...
和辻哲郎 「孔子」
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