...ポーンと音がしました...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...とうとう横手の窓をポーンと明けると...
海野十三 「軍用鼠」
...ゴム毬のように一つポーンと跳ねかえり尚もそのまま滑走を続けると思われたが...
海野十三 「地球盗難」
...ポーンと粉々にこわれてしまった...
海野十三 「○○獣」
...きき腕とってポーンとひとつ...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...あの太鼓がポーンと切り込むが...
中井正一 「美学入門」
...スポーンと井戸の中の地獄へ逆落(さかおと)しにかけると...
中里介山 「大菩薩峠」
...ポーント ムカウノ キニ ナゲツケテ...
新美南吉 「ヌスビトト コヒツヂ」
...ポーンと毀(こわ)してしまう...
新渡戸稲造 「教育の目的」
...ポーンと匙を投げるところ二カットでチョン(斎藤寅さんが蒲田時代に使ったギャグなり)...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...上の方でポーンと云うんだ...
松永延造 「職工と微笑」
...谷底を目がけてポーンとそこから真っすぐ下へ抛(ほう)り投げました...
吉川英治 「江戸三国志」
...ポーンと火薬でも投げ込んだような音がしました...
吉川英治 「江戸三国志」
...そして地獄の口のような岩穴のなかへポーンとほうりこむと...
吉川英治 「神州天馬侠」
...と思うと、そッと足もとの小石をとって、池のなかへ、ポーンと投げる...
吉川英治 「神州天馬侠」
...ポーンとはね返って...
吉川英治 「神州天馬侠」
...鳴るわ鳴るわ」「怒(いか)るわ怒るわ――鳴門の渦!」「洗えや鳴門――」「澆季(ぎょうき)の濁り世」ポーン! と三位卿...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...それをポーンとほうってやって...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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