...青玉(サファイア)を入れた金の指環(ゆびわ)が...
芥川龍之介 「路上」
...オープンファイアプレースを持つ部屋が沢山あった...
石川欣一 「山を思う」
...それに対してヴィクトル・アリ氏は先々月浩翰(こうかん)な反駁文をアムステルダム発行の鉄砲雑誌「火器(ファイア・アウム)」に寄せた...
谷譲次 「踊る地平線」
...ブリキのようにピンと尖った表紙の背を掴(つか)んでいる指には網目に編んだサファイア色の絹の手袋が篏(は)まっていて...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...王妃はシャーロット・ソファイア(一七四四―一八一七)であった...
チャールズ・ディッケンズ 佐々木直次郎訳 「二都物語」
...セント・エルモス・ファイアーというのは...
中里介山 「大菩薩峠」
...あの先刻のセント・エルモス・ファイアーが気を利(き)かして燃え出してくれればいいのに...
中里介山 「大菩薩峠」
...ファイアーの方でも...
中里介山 「大菩薩峠」
...昨晩のあのセント・エルモス・ファイアーに送られた異形(いぎょう)の人と同様の道に出でないということはありません...
中里介山 「大菩薩峠」
...ファイアンスの白を追いこすことが出来れば...
久生十蘭 「骨仏」
...青玉(サファイア)が二十一個と...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黄金虫」
...実はこのファイア・プレェスの傍に二つ三つ無雑作にころがっていた古い樫(かし)の木の椅子(昔から私はこんな椅子をどんなに欲しがっていただろう!)と...
堀辰雄 「卜居」
...値段のつけられない宝石、ダイヤ、サファイア、真珠、ルビーなど総額二百万ポンドもの宝飾や、高価な金銀食器が大きな箱に厳重に収(おさ)めてあった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...バンクロフトの『ギヤナ博物論』二〇八頁にいう火蛇(ファイア・スネーク)は...
南方熊楠 「十二支考」
...サファイアは向ふへめぐり...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...青宝玉(サファイア)と黄玉(トパース)の大きな二つのすきとおった球が...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...出張つた一角にはファイアンス燒の聖母の像が造花の束で圍まれて...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
...ファイアンスの聖母と聖水器の影がながく伸びて行くのをぢつと見つめて樂しんでゐた...
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」
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