...その袋は丁坊の首のところでぎゅーとバンドがしまるようになっていた...
海野十三 「大空魔艦」
...細いゴムのバンドで結(むす)んであることだった...
海野十三 「透明猫」
...東助少年は手に捕虫網(ほちゅうあみ)をもち、肩からバンドで、毒ビンと虫入れ鞄とを下げていた...
海野十三 「ふしぎ国探検」
...ふたりとも腰に皮のバンドを巻き...
江戸川乱歩 「影男」
...腰のバンドの中へおしこみました...
江戸川乱歩 「鉄塔の怪人」
...君は同時にズボンのバンドをしめ上げたね...
太宰治 「パンドラの匣」
...ジンタバンドの喇叭の音や鉢巻きをした店員の絶叫や下駄の音から来る効果だけではない...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...ズボンのバンドをゆるめはじめた...
新美南吉 「川」
...急にバンドの手を離して...
野村胡堂 「水中の宮殿」
...バンドを形見にとり...
原民喜 「夏の花」
...バンドを解いて拳銃のサックを畳の上に投げだすと...
久生十蘭 「母子像」
...八穂 一郎さんがこんどバンド・マスターになって...
久生十蘭 「喪服」
...浜口(静江に)バンド・マスターって...
久生十蘭 「喪服」
...一つはアレキサンダースラグタイムバンド...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...綱はバンドがあれば充分である...
北條民雄 「いのちの初夜」
...ワイシャツ丸出しで袖をピンクのバンドで留めている...
R. マッケナ R. McKenna The Creative CAT 訳 「愛と月の犬」
...それもバンドがそんなに鳴りつづけていると...
横光利一 「旅愁」
...フィリッピン人のジャズ・バンドが大広間で演奏を始めると...
吉行エイスケ 「地図に出てくる男女」
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